大村 奈央

大村 奈央

大村 奈央 (おおむら なお)

日本プロサーフィン連盟公認プロサーファー
日本サーフィン連盟理事、アスリート委員

講師カテゴリー

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  • SDGs・ESG
  • SDGs入門
  • 環境・防災・防犯
  • 環境問題
  • 学校教育・PTA・育児
  • 学生向け
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  • 監督・コーチ・指導者
  • その他スポーツ

出身地・ゆかりの地

神奈川県 オーストラリア

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プロフィール

1992年11月27日 神奈川県出身

戦歴など
・2006年、13歳で当時最年少日本代表選手になり、以後2017年まで12年間連続
日本代表入り。
・2010年、17歳で日本国内でプロ公認を得て、年間グランドチャンピオンと新人賞を
同時獲得。
・高校卒業後から現在まで、10年以上サーフィン世界ツアーを転戦中。
 今までの訪問国は約30ヶ国。
・2013年、2014年、2017年の世界選手権で日本人初となる準決勝進出。世界5位。
・2020年より、日本サーフィン連盟理事就任。最年少で初の女性理事、現役選手での理事となる。
・2021年、東京オリンピックでサーフィン競技の全選手管理最高責任者を務める。
・2021年より、遠征先で環境問題に取り組む3 Riding Oceanというプロジェクトを
始動。(現在継続中)
・2022年より、JOC強化スタッフとして強化指定選手のコーチを務める。
・2023年アジア選手権日本代表コーチ
・2024年世界ジュニア選手権日本代表コーチ
・2024年世界マスターズ選手権日本代表コーチ

講演テーマ

【楽しいからやってみたい!】

講話〜実技体験。
サーフィンの魅力を紹介し、首から足先までの全身運動を行いつつ、陸でサーフィンを味わってもらう、講話と運動の講演。

【競技サーフィンの魅力、選手であるという選択】

サーフィンにより経験した、世界中を旅すること、異文化交流、自然の力に付け加え、進路選択に迷っている学生たちに自分がどういう思いを基準に高校卒業で選手というキャリアを選択したかを講演。

【世界中の海の様子〜海を大切にしよう〜】

世界中を旅しながら、各国が取り組んでいる環境問題や対策を学ぶ自身のプロジェクト、3 Riding Oceanでの経験をもとに、海の大切さ、大切にする方法、何が問題なのかを伝え考える講演。

実績

講演、トークショー:わんぱくシーサー学童クラブ、鎌ヶ谷市立南部小学校、藤枝市立西益津中学校、八丈高等学校、十文字大学女子大学、藤沢市小学教育研究会体育部会、Carnival Shonanシンポジウム、ジャパンインターナショナルボートショーなど
テレビ出演:NHKアスリートの魂、NHKグッとスポーツ、フジテレビジャンクスポーツ、フジテレビセブンルールズ、TBS谷原章介の25時ご飯など

講演の特徴

サーフィンは最も自然に囲まれたスポーツと言えるスポーツであり、自然の怖さや楽しさ、現在直面している環境問題なども交えてお話ししています。
また、学生生活では周りと違う卒業後の選択をし、20年以上における選手生活、最年少且つ初の女性連盟理事など、人生の選択の考え方、自分の夢への背中の押し方をお話ししています。
また、テーマ1に関しては、講話だけでなく体を一緒に動かし健康促進や運動教室のような要素も交えています。

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