小林 音子

小林 音子
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小林 音子 (こばやし おとこ)

俳優
コミュニケーションコーチ

講師カテゴリー

  • ビジネス研修
  • リーダーシップ・マネジメント
  • コミュニケーション・世代間ギャップ
  • コーチング
  • 営業・接客・販売
  • ハラスメント
  • ビジネスマナー
  • 新入社員研修
  • 安全大会
  • コミュニケーション
  • セルフマネジメント
  • モチベーション
  • 意識改革・気づき
  • 学校教育・PTA・育児
  • 育児・幼児教育
  • 学生向け
  • 芸能・エンタメ・芸術
  • タレント・モデル
  • ライフスタイル
  • ライフプラン・自己啓発

出身地・ゆかりの地

石川県

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プロフィール

日本女子体育大学の舞踊専攻で教諭第一種免許を取得後、高校の体育教師としてのキャリアを経て俳優に転身。
俳優以外にも、劇団座長、演技指導、舞台演出・振付などを手掛ける。
現在は、コミュニケーションコーチとして幅広い年齢、職業を対象に「話し方」と「聞き方」に特化した指導も行う。
また、オリジナルメソッドを中心に「アクティング」「リスペクトトレーニング」「セールストレーニング」「リーダーシップトレーニング」「アクティブリスニング」「ネゴシエーション」「EQトレーニング」「身体表現マネージメント」「アサーティブコミュニケーション」「メタ認知トレーニング」等々、様々な分野での執筆や講演、ビジネストレーニングを手掛けている。

講演テーマ

【「アメリカの中高生が学んでいる話し方の授業」】

仕事も人間関係もすべては「話し方」で決まる。
にもかかわらず、日本では話し方を学ぶ機会がほとんどないまま社会人生活が始まる。
一方、なぜかアメリカ人のイメージは、自分の意見を堂々と言える。
第一印象が良い人が多い。
初対面でもすぐに打ち解けられる。
トークで人を動かす力がある。
人前で臆することなく話すことができ、人々を魅了する「名スピーチ」「名プレゼン」と呼ばれるものも、ほとんどがアメリカ人だ。
これは単に「国民性」の違いなのか。
日本人とは生まれ持ったものが違うのか。
いや、そうではない。
なぜならアメリカでは、学生時代から「話し方」を体系的に学ぶからだ。
中高生はコミュニケーションのスクールに通い、「社会に出てから最も大切なスキル」を"社会に出る前に"学ぶのだ。
昨今、アメリカの中高生が学んでいる「人の『共感』と『信頼』を勝ち取る話し方」等を紹介。

実績

・国際教育博「Internatonal Education EXPO」2023 にて未就学児、小・中学生向けワークショップ開催
・「人に好かれて幸せを引き寄せるコミュニケーション」金融系企業インナーオンライン講演

講演の特徴

子供からシニアまで、幅広い年齢層を対象に「話し方」「聞き方」の基本、受験・就職面接・お見合い対策など、様々なシーンのコミュニケーション方法についてお話しします。

著書

2024年3月『アメリカの中高生が学んでいる話し方の授業』(SBクリエイティブ)

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