菊地 あかね

菊地 あかね
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菊地 あかね (きくち あかね)

所作研究家/クリエイティブディレクター/コミュニケーションデザイナー/エクスペリエンスディレクター

講師カテゴリー

  • 経営・ビジネス
  • リーダーシップ・マネジメント
  • マーケティング・イノベーション・ブランディング
  • ビジネス研修
  • コミュニケーション・世代間ギャップ
  • DX・AI・IoT・IT・5G・ビッグデータ
  • DX・AI・IoT・IT・5G・ビッグデータ
  • SDGs・ESG
  • SDGsジェンダー
  • 芸能・エンタメ・芸術
  • その他芸術
  • 歴史・文化・科学
  • 伝統文化

出身地・ゆかりの地

宮城県

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プロフィール

2016年デイリーフレッシュより独立2020年株式会社KiQ設立。2022年「振る舞い」「所作」「マルチモーダル」をテーマに企業や研究者と共同の研究活動を開始。 2024年スタジオ内に企業のR&Dをクリエイティブ面でサポートし、振る舞いのインサイトを提供するラボを設立。エンパシーデザインの力で人間性を豊かにすることを目的としている。
現在、「未来のコミュニケーション」や「マルチモーダル」をテーマに研究や執筆の活動や企業とのクリエイティブディレクションを行っている。
振る舞いの研究視点から日常で起こりうる現象及び人間や企業の「らしさ」「行動」を語ることに定評を受けている。
また、ロボットやCGのモーションの監修やデザインのみならず、アーティストやリーダーなどの振る舞いからデザインするパーソナルブランディングのオファーを年間数十件受けて、行っている。

講演テーマ

【クリエイティブ×新しい働き方~仙台から発信するIT・コンテンツ産業の未来~】

これからクリエイターを目指す方に向けてのIT・コンテンツ産業の振興に取り組む仙台市と共催による新しい働き方を提言

【「カクシン ─ブレークスルーの原動力─」Unspoken Experiences〜名のなき瞬間たち〜】

環境の変化にかかわらず、国 や分野のボーダーを超えてパワフルに活動し続けるゲストとの議論を通じて、将来の可能性、自分自身や組織が持つ強み、そしてアップグレードが必要なところを、それぞれの目線から考える。

【Humanity of the Future】

「言葉にできない体験」をテーマに日本美の価値観や、「所作」というコミュニケーションの再変換のカタチを世界に伝える

【世界基準のOMOSIROIとは?その概念を探る!】

「所作学(Shosa-Logy)」について、アンドロイド研究者の石黒浩さんやオーストリアやアメリカなどの海外のアーティストたちと議論

実績

講演実績
①"クリエイティブ×新しい働き方
~仙台から発信するIT・コンテンツ産業の未来~"
②「カクシン ─ブレークスルーの原動力─」
Unspoken Experiences〜名のなき瞬間たち〜
③Humanity of the Future
④世界基準のOMOSIROIとは?その概念を探る!
メディア掲載
2024年
・ RAI Italian TV Speciale Tg1
・CNN Decoded
・激流オンライン
2023年
・MBS毎日放送
・Fashion Tech News
・読売テレビニュース
・テレビ大阪
・読売新聞オンライン
・秋田魁新報
・日本経済新聞
・包装タイムス
・iF DESIGN AWARD / KAISHI PROFESSIONAL UNIVERSITY
・iF DESIGN AWARD / Nem
2022年
・APIR AOYA会議
・ARS ELECTRONICA
2021年
・MUVEIL magazine
・ASCENDANT JAPAN
・WORLD OMOSIROI AWARD 2021
2020年
・+81 vol.86
・TED
・Knowledge Times
・メディア芸術祭
・WORLD OMOSIROI AWARD 2020
・DOMMUNE
・DFAA
2019年
・おはよう日本
・wacai vol.04
・wacai vol.03
・wacai vol.02
2018年
・Futurelist

講演の特徴

2016年デイリーフレッシュより独立2020年株式会社KiQ設立。2022年「振る舞い」「所作」「マルチモーダル」をテーマに企業や研究者と共同の研究活動を開始。 2024年スタジオ内に企業のR&Dをクリエイティブ面でサポートし、振る舞いのインサイトを提供するラボを設立。エンパシーデザインの力で人間性を豊かにすることを目的としている。
現在、「未来のコミュニケーション」や「マルチモーダル」をテーマに研究や執筆の活動や企業とのクリエイティブディレクションを行っている。
振る舞いの研究視点から日常で起こりうる現象及び人間や企業の「らしさ」「行動」を語ることに定評を受けている。
また、ロボットやCGのモーションの監修やデザインのみならず、アーティストやリーダーなどの振る舞いからデザインするパーソナルブランディングのオファーを年間数十件受けて、行っている。

著書

・「所作学」光文社(2024年発売予定)
・「AIを超える身体知」(2025年発売予定)
・「非言語力を鍛える」(2025年発売予定)

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