水間 よしひと

水間 よしひと
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水間 よしひと (みずま よしひと)

一般社団法人ヒューレックアカデミー協会 代表理事
一般社団法人日本ブライダルソムリエ協会 LCIQ講師
ダイバーシティ経営専門講師

講師カテゴリー

  • 政治・経済
  • 地方創生・地域活性
  • 経営・ビジネス
  • 人事・採用
  • 働き方改革・ワークライフバランス
  • グローバル戦略
  • ビジネス研修
  • コミュニケーション・世代間ギャップ
  • ハラスメント
  • SDGs・ESG
  • SDGsジェンダー
  • 学校教育・PTA・育児
  • 受験・進路
  • 育児・幼児教育

出身地・ゆかりの地

千葉県 東京都 神奈川県 京都府 大阪府 兵庫県 和歌山県 岡山県 広島県 山口県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

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プロフィール

多様性(ダイバーシティ)を認め合える組織作りのために、「小さい組織の世間体」と「ゆるい繋がり」をテーマにした活動に従事。
それらを基礎にした、就活や人材育成、さらに企業や自治体での多様性を認め合う組織づくりを提案している。

講演テーマ

【LGBT支援者としてダイバーシティ経営のメリットと導入のプロセス】

多様な人材の採用をお考えの組織の地ならしと基盤づくりの手順や構築プロセスの組織整備に関する講演。

【PTAが支える学校づくり】

小・中・高にわたりPTAに関わり、それぞれの連携が卒業で途切れることの問題を経験し、それらを提起する。自分の子どもだけでなく、地域の子どもは地域社会のなかで見守り、それぞれの地元の企業こそ、それに支援をすることで先生方の負担を軽減させ、保護者の安心感を向上させることもできる。
そのスタート点は「保護者でありPTA次第」忙しいなかで取り組む最大のボランティアPTAの活動を子どもと学校の資質向上につなぐ出発点にする提案講演。

【「実業高校・専門学校向け」保護者が知らない就活事情と保護者の問題行動】

手塩にかけて大切に育てたお子様が「就活」を始めるころ、一番信頼できる親に相談しアドバイスを求める場面があるときに、親の安易な言動が内定を崩壊させる事例が目立ち始めてきます。親子で将来の大切な話をすることはとても大切ですが、必要以上に介入する・自身の価値観を言い出すなどの親の言動が、大切なお子様の心を傷つけ、ひと昔前の価値観を強要することにもなりがち。特に、高校1年~2年生のお子様を持つ親御さんに聞いてもらいたい「今どきの若者の本音」と就活事情をわかりやすくお伝えします。

【就活がうまくいくための親の7つの習慣(保護者のための就活講演)】

高校3年生、大学3年~4年になると始まる「就職活動」に対してお子様が悩み、ぶつかる見えない壁を本人がどのように超えていくかは親御さんとお子様のスタンスや距離感がとても重要。ひとりひとりのお子様が、希望の職業に就けるように、学校と保護者と学生の関係とスタンスと距離感をお伝えします。

【自社の魅力を学生にぶつけよう!(企業向け)】

売り手市場の現在では、求人誌に掲載しても応募が少なくなってきています。そんななかでも、安定的に人材採用や応募が継続している企業があるのも事実です。採用が実現している企業と採用ができない企業との間にはどんな違いがあるのでしょうか?ここでは具体的に、今の時代の採用事情を踏まえ、自社の強みや魅力を抽出して、応募者の心に響く秘訣をお伝えします。

実績

人材不足が課題であるいくつかの業界で、採用率実績88%を再現。
それらの実績をもとに、ダイバーシティ経営のすすめを推進中。

さらに、それぞれの企業の強みを整理して、それを的確に読み手聞き手に伝えるために、脳心理学を応用したプレゼンテーション及びスピーチ力を研修している。

講演の特徴

実例や参考事例をもとに、ディスカッション形式とインプットとアウトプットをそれぞれ行う、講演+ワークで理解を深めていただく内容が特徴。
忘却曲線をできるだけなだらかにするために、いろいろな手法でアウトプットの機会を作りながら講演を進めています。

講演スタイルは、主催者及び参加者の要望に沿って進めていきますので事前に講演内容のお打合せの際にご要望をお聞かせください。

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