平尾 栄滋

歴史研究家
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- 歴史・文化・科学
- 歴史
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石川県 愛知県
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プロフィール
1948年 6月 愛知県一宮市にて誕生
1967年 3月 愛知県立一宮高校卒
1972年 3月 名古屋大学工学部航空学科卒
1972年 4月 三菱自動車工業株式会社に入社(乗用車開発本部)
2002年 4月 金沢工業高等専門学校機械工学科に入職
2002年 9月 『自動車の高性能化:山海堂』出版
2003年11月 NHK高専ロボコンの全国大会に出場
2005年 8月 株式会社テクノワシノに入社(総務部)
2009年 4月 名城大学に入職(キャリアセンター)
2012年 4月 ECO&COST研究所主宰
2018年 7月 『徳川家康という男:郁朋社』出版
2018年 8月 歴史研究家として講演活動開始
2019年 7月 『日本という国:郁朋社』出版
講演テーマ
【徳川家康の真実】
徳川家康ほど世に誤解されている英傑は他にはいない。その例として、「幼い竹千代は今川義元の人質として大変苦労した」という日本人なら誰でも知っている説話がある。だが実際は、義元は竹千代を我が子のように扱い、家康は義元を実の父のように敬愛していたのである。自著『徳川家康という男』にてこのような真実を明らかにしている。また、信長や秀吉は忍者を忌み嫌い「天正伊賀の乱」で皆殺しを図った。ところが家康はそんな忍者を信頼し重用している。そのような家康と忍者との関係を分かり易く解説する。
【幸運の人 徳川家康】
徳川家康はその生涯で、「三方ケ原の戦い」「神君伊賀越え」など8度もの絶体絶命の危機を切り抜けてきた。それで家臣からは「幸運の人」とも称され絶大なる信頼を得ているのだ。ところが実は、それに加えてもう一つ「天祐=神の助け」としか説明がつかない大きな力で未然に守られた危機があったのである。徳川家康という大英傑はただ単に幸運というだけでなく、神仏のご加護のもとで戦い抜いた人なのである。
【德川家康に学ぶ】
自著『徳川家康という男』をベースとして、彼の偉業を解説する。家康は没落した戦国大名の家に生まれ、幼くして他家の人質に差し出される。わずか2歳にして母と離別し、7歳で父を亡くす。彼は人の子、夫そして父親としてありとあらゆる不幸を経験する。そんな逆境の中でも朽ち果てることなく、戦国の世を統一して平和で豊かな日本をつくりあげた。今日、我が日本を取り巻く地球環境は混とんとし、先行きが見えない状況に陥っている。講演の狙いは、家康の歩んだ道筋を辿り我が国の明るい未来を準備することだ。
【苦悶する家康】
戦国武将として、また征夷代将軍になり江戸幕府を開いた人物として、成功者のイメージのある徳川家康だが、人の子として、親そして夫として、およそ考えられる不幸のすべてを背負っていた。母との離別、父の早い死、妻と子を我が手で殺す、我が子を人質に差し出すなど戦乱の世を生き抜いていく中で様々な苦労をしている。彼の私人としての苦悩を検証し、そんな困難をも乗り越えて平和な江戸時代を築き上げた徳川家康という男の偉大さを明るい笑いも交えて解説する。
【織田信長と天皇家】
「信長は戦乱の世を統一する過程で、比叡山や高野山そして一向宗などの仏教と対立しその勢力を徹底的に排除している。だが、天下人として上洛するや天皇を崇拝して朝廷を保護し、財政援助もしている。戦乱で荒れ果てた天皇御所の修復や中断していた伊勢神宮の遷宮事業も再開させた。信長の天皇家に対するこのような思いは一体どこから湧いてきたのだろうか。その根拠を、織田氏の出自と祖先にまで遡り解明する。
【「本能寺の変」と織田氏一族】
本能寺にて明智光秀によって当主の織田信長が討たれた時、臣下の羽柴秀吉が「中国大返し」を実行し主君信長の仇を討った。この史実を知らない日本人はおそらくはいないだろう。だがしかし、その時、数多く信長の息子や家臣たちは、一体どこにいて何をしていたことか。彼らは指をくわえて秀吉の仇討ちを横目にして、結局はすべてを秀吉に奪われてしまったのだ。この間の事情や経緯を詳しく解説するものである。
【豊臣秀吉と股肱の臣下たち】
秀吉が木下藤吉郎と名乗り信長の下で草履取りをしていた頃から、彼と交わり家臣となって終生にわたって支え続けた男たちがいる。蜂須賀正勝、前野長康、山内一豊、尾藤重直らである。蜂須賀正勝と山内一豊は秀吉の死後、徳川家康につき明治維新まで大名として継続している。だが、前野長康と尾藤重直は精一杯貢献しながらも、秀吉によって殺されてしまう。明と暗、何が運命の分かれ目となるであろうか。
【天下人・豊臣秀吉の置き土産】
「置き土産」という言葉については、「少しばかり迷惑なもの」「早めに処分すべきもの」そんな意味が含まれている。これに該当するのが「関ヶ原の戦い」「小早川秀秋の裏切り」「キリスト教と鎖国」などである。この国では絶大な人気を誇る豊臣秀吉という男が、その実は「我がまま勝手」「はた迷惑」な人間でもあったのである。秀吉の隠された裏の顔に着目して解説する。
【京都の世界遺産と豊臣秀吉】
天下人となった豊臣秀吉は、日本中の富を独り占めするほどの大富豪となった。秀吉は戦乱で荒れ果てた天皇御所を修復し、長らく中断していた伊勢神宮の遷宮事業も再開させた。また、神社仏閣の修復と再建にも取り組んでいる。さらには、茶の湯を愛し西陣織も奨励している。今日、日本が世界に誇る京都の街並みは秀吉の遺産と言えるものなのである。こうした内容を、具体的な例を挙げて分かり易く解説する。
【「関ヶ原の戦い」と高台院(秀吉の正室、寧々)】
この戦いの勝敗のカギを握っていたのは、高台院であった。彼女は義弟の浅野長政と結託して、大坂城内に「秀頼は秀吉の子ではない」との噂をばらまいた。そして、石田三成と対立する秀吉子飼いの福島正則や池田輝政らを豊臣家から切り離し、徳川家康サイドへと誘導した。「関ヶ原の戦い」では、浅野長政,幸長親子は「高台院のために戦う」と明言していた。その背景にあるのは、正室の寧々と側室の淀殿との確執があったのだ。
【大富豪・豊臣秀吉の資産と遺産】
貧しい農民の家に生まれながら、天下人にまでのし上がった豊臣秀吉という大英傑は、13歳にして生まれ故郷を後にする時、母親から今の金にして8万円を手渡されたと言う。そして35年後には関白太政大臣にまで上り詰める。その時、どのくらいの年収があり総資産額はいくらだったのか。また、彼は長引く戦乱で荒廃した京都御所の再建や京都の町の整備に大きく貢献していが、その費用の総額は? そして今日、世界中から愛される京都の町は秀吉の貴重な遺産でもある。そうした内容を具体的な数字を示しながら興味深く語る。
【豊臣秀頼の父親は誰だ】
豊臣秀吉の側室である淀殿が秀頼を身ごもった時、大坂城内ではその父親探しが始まっていた。高齢の秀吉自身もさすがに疑っていたと言われ、その候補者として大野治長、真田信繁、そして石田三成の名が挙げられている。以来、400年以上にわたり父親探しは続いている。実のところ、秀頼の父親は誰なのか? 探ってみれば、この3人は確かにいずれも疑わしい。さて、その真実は・・?
【豊臣政権五奉行筆頭 浅野長政の苦悩と決断】
秀吉亡き後、台頭する徳川家康を前にして浅野長政は豊臣政権を守るべきか、実力者の家康に従うべきか、大きな決断を迫られる。長政は秀吉の正室高台院とは義理の姉弟の間柄であり、家康は個人的には気の合う相手であった。その一方では、同じ五奉行の石田三成とは犬猿の仲であった。関ヶ原の戦いとは、正室の高台院を担ぐ家康の東軍と側室の淀殿に付く三成の西軍という見方もできる。長政は東軍につき、嫡男幸長は西軍の岐阜城を攻め落とす大功を挙げる。その時の長政の苦悩と決断をわかり易く解説する。
【討ち入り後の浅野家】
我々が目にする忠臣蔵や赤穂浪士の物語は、大石内蔵助の切腹をもって幕を閉じる。だが、その後の出来事を調べてみると実に興味深い事実が浮かび上がってくる。義士たちの残された家族はどうなったのか。義士たちが望んだように浅野家は再興できたのか。片手落ちの裁定と非難された吉良家は、大石らが切腹するその日に取り潰されているのだ。そして「殿中松の廊下での刃傷事件」の背景には、3年前に発生した「江戸大火」が伏線になっている。これがもとで、吉良上野介は内匠頭を目の敵にする。このように、世に知られていない史実を取り上げ分かり易く解説する。
【日本人と天皇家】
日本という国は、昔も今も世界中の人々を魅了し、彼らから愛されてきた。その理由の一つには礼儀正しく親切で、約束や時間を守り律儀で正直だということが挙げられる。また、平成から令和に時代が変わっても日本人は天皇家をとても敬愛しているが、そうした国家元首と国民の関係は世界中が称賛されている。日本という国はなぜ世界中から愛されるのか、どうしてこんなに律儀で正直な人になったのか、なぜ日本人はかくも天皇家を敬慕するのかなど、古事記や風土記を読み解きわかり易く解説する。
【世界中から愛される国・日本】
今も昔も、日本は世界中から愛される国なのだ。古くはポルトガルの宣教師フランシスコ・ザビエル、明治時代には東大教授として来日したエドワード・モースらが、我が国を激賞している。また、日露戦争の勝利は欧米諸国を驚愕させ、太平洋戦争では植民地から独立したアジア諸国に感謝されている。このような事例を紹介しながら、日本人はなぜこのように愛されるのかをわかり易く解説する。講演の狙いは、日本人の優れた特質を多くの人々に理解してもらい、自信と希望に満ち溢れた国づくりに邁進することである。
実績
・東証一部上場企業 : 3社
・三菱自動車関連企業 : 8社
・一宮市立小学校 : 9校
・一般講演会 : 7回(含む名古屋キワニスクラブ、一宮RC)
・テレビ出演 : 4回『徳川家康という男』・『日本という国』の内容PR
・ラジオ出演 : 3回『徳川家康という男』・『日本という国』の内容PR
講演の特徴
・貪欲なまでの探究心と「教科書を信じない」モットーを基にして、史実と真実を徹底的に究明する。
それに独自の推理を加味し、歴史上の新事実を探り出す。
・ユーモアを交えて笑いを誘いながら、明快でわかり易い講演は好評を得ている。
・商工会議所、ライオンズクラブ、ロータリークラブ、歴史同好会などにも好評を得ている。
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