植田 一三

植田 一三
Print Friendly, PDF & Email
植田 一三 (うえだ いちぞう)

アクエアリーズ スクール学長
アクエアリーズ出版 代表

講師カテゴリー

  • ビジネス研修
  • コミュニケーション・世代間ギャップ
  • モチベーション
  • 夢・希望・挑戦
  • 意識改革・気づき
  • 人権・福祉・介護
  • 平和・国際・異文化
  • 学校教育・PTA・育児
  • 学生向け
  • ライフスタイル
  • ライフプラン・自己啓発

出身地・ゆかりの地

大阪府 アメリカ

講師候補に入れる/この講師について問い合わせる

プロフィール

英語の最高峰資格8冠突破・英才教育&英語教育書ライター養成校「アクエアリーズ」学長。英語の勉強を通して、
人間力を鍛え、自己啓発と自己実現を目指す「英悟道」、Let’s enjoy the process!(陽は必ず昇る)]をモットーに、
34年間の指導歴で、英検1 級合格者を約2000名以上、資格5冠(英検1級・通訳案内士・TOEIC 980点・
国連英検特A・工業英検1級)突破者を約100名以上育てる。ノースウェスタン大学院修了後、テキサス大学博士課程に
留学し、同大学で異文化間コミュニケーションを指導。
著書は英検1級・TOEIC満点・通訳案内士・工業英検1級・国連英検特A突破対策本を始めとし、英語・中国語・韓国語・
日本語学習書と多岐に渡り、多くはアジア5カ国で翻訳されている。

講演テーマ

【英語スピーキング力UPの極意】

リズムやイントネーションを始めとする英語の「音声面」、基本動詞からビッグワード・イディオムに渡る「語彙面」、時制・助動詞・前置詞などを始めとする「文法面」、論理性、レトリックを含む「発想面」の見地から、英語学習上の日本人の弱点と強み、そしてそれに基づく最短距離学習法について述べる画期的な講演。

【論理的ライティング&スピーキング力UPの極意】

グローバル化が進む中、ますます重要性を帯びてきた社会情勢に関する知識と、「クリティカルシンキング力」、すなわち論理的思考力&発信力(プレゼン力・企画書・レポート作成力)、状況判断力、問題解決力と英語の論理的発信力を、社会問題の
トピックに関する英語のライティングとスピーキングの練習を通して数段UPさせるための講演。

【英語発信力UPボキャビル&英文法の極意】

英語のスピーキング力、ライティング力をUPさせる上で極めて重要な「基本動詞」や「5千語水準までの類語の使い分け」や
学ぶと同時に、英語の発信力UPに欠かせない「時制・名詞・冠詞・助動詞・前置詞」および様々な構文などの知識と応用力を、実践発信型英文法の見地から身に着けていくための講演

【英語指導者養成エッセイライティング力UPの極意】

外部試験を導入する新大学入試に伴ってますます重要性を帯びてきた「論理的スピーキング&エッセイライティング」の極意と指導法を、英検準2級、2級、準1級、IELTS、TEAPなどのスピーキング問題、ライティング問題の攻略トレーニングを通して
伝授。

実績

30年間に渡って、英語力(発信力UP、コミュニケーション力UP、ロジカルシンキング、資格検定試験突破、
新大学入試突破、英語学習法)などに関する講演を、ジュンク堂(池袋・梅田・難波店など15店)、紀伊国屋書店新宿、
YMCA、JALT、新時代の英語教育シンポジウム(5回)、国際コミュニケーション講座(20回以上)、大阪外語専門学校、中高
教師会、津田塾、立命館を始めとする大学数大学、大阪女学院を始めとする高校10校、アイラーニング(沖縄の進学塾)を
始めとする進学塾数校や企業数社などで行う。また、日本文化を英語説明するための極意に関する講演を、奈良平城京遷都
1000年祭や通訳ガイド研究会イベントなどで10回近く行う。

講演の特徴

英検準2級・TOEIC 300点ぐらいの一般聴衆から英語の教職員やプロまでを対象にした講演で、パワーポイントやプリントを用いたプレゼンの後で、聴衆からの英語学習上のいかなる質問にも答える形式。

著書

英語で意見と論理的に述べる技術とトレーニング』(ベレ出版)
『英検ライティング大特訓シリーズ・面接大特訓シリーズ』(アスク・Jリサーチ)
TOEIC LISTENING AND READING 990点突破ガイド』(明日香出版)
英語で説明する日本の文化』(語研)

動画



講師候補に入れる/この講師について問い合わせる

同じカテゴリーの講師一覧

いま注目の講演会講師一覧


月間講師依頼ランキング

先月の講演依頼のお問合せが多い講師をランキング形式でご紹介


相談無料!

講演依頼、講師の講演料等ご相談はこちらへ!非公開の講師も紹介可能です。

  • 03-3249-0666(東日本)06-6312-0691(西日本)
  • 03-3249-0666(東日本)06-6312-0691(西日本)
  • お問合せフォーム

お電話、またはお問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。スタッフが丁寧に対応致します。