露の団姫

露の団姫
Print Friendly, PDF & Email
露の団姫 (つゆのまるこ)

落語家
天台宗道心寺住職
上方落語協会会員
番傘わかくさ川柳会同人
尼崎市男女共同参画審議会委員

講師カテゴリー

  • 政治・経済
  • 地方創生・地域活性
  • 経営・ビジネス
  • ダイバーシティ
  • 働き方改革・ワークライフバランス
  • ビジネス研修
  • コミュニケーション・世代間ギャップ
  • ハラスメント
  • 安全大会
  • 防災・危機管理
  • コミュニケーション
  • 健康管理
  • モチベーション
  • 夢・希望・挑戦
  • 意識改革・気づき
  • 法話
  • SDGs・ESG
  • SDGsジェンダー
  • 人権・福祉・介護
  • 男女共同参画
  • 平和・国際・異文化
  • 障がい・発達障害
  • 子どもの人権
  • 環境・防災・防犯
  • 防災
  • 防犯
  • 学校教育・PTA・育児
  • 受験・進路
  • 芸能・エンタメ・芸術
  • 漫才・落語

出身地・ゆかりの地

静岡県 愛知県 滋賀県 兵庫県

講師候補に入れる/この講師について問い合わせる

プロフィール

1986年生まれ。兵庫県尼崎市在住。上方落語協会所属の落語家。
高座の他にもテレビ・ラジオで活動中。
小さい頃からの「死」に対する恐怖をきっかけに仏教を学びはじめ、高校在学中に人生指針となる法華経に出会う。
落語家になるか尼さんになるか悩む中、落語の創始者、初代・露の五郎兵衛(つゆのごろべえ)が僧侶であり、説法をおもしろおかしく話したことが落語の起源と知る。
高校卒業を機に初代・露の五郎兵衛の流れを組む露の団四郎(つゆのだんしろう)へ入門。3年間の内弟子修行を経て、主に古典落語・自作の仏教落語に取り組んでいる。
2011年、天台宗で得度。
2012年、比叡山で四度加行(しどけぎょう)を受け正式な天台僧となる。
2021年、兵庫県尼崎市に「道心寺」を開山。
年間250席以上の高座と仏教のPRを両立し全国を奔走する異色の落語家。
好きな言葉は「一隅を照らす」(伝教大師・最澄上人)。

講演テーマ

【女らしくなく 男らしくなく 自分らしく】

(ジェンダー 男女共同参画)
★豊来家大治朗とともに、夫婦2人で行うスタイルの講演です。
★露の団姫「落語」→豊来家大治朗「太神楽」→露の団姫「講演」もしくは夫婦対談

中学生時代に教師に言われた「お茶は女が入れるものだ」という一言から男女差別へ疑問を抱いた露の団姫。
落語界、仏教界という男社会で感じてきた自身の経験から男女共同参画の未来を楽しく分かりやすく語ります。
「女らしい」「男らしい」と性別の枠にとらわれているままでは男女ともに人生損をする!?
性別にとらわれず自分らしく生きる秘訣とパワーを沢山の笑顔とともにお届けいたします 。

【一隅を照らす~自分の持ち場で一生懸命~】

(生き方、人権、生涯学習)
★落語→講演

ナンバー1よりオンリー1、自分の持ち場で一生懸命頑張る人間こそが大切な国の宝物だとおっしゃった伝教大師・最澄上人の教えをもとに、明るく元気に生きられるメッセージをお伝えいたします。

【あなたのまわりの発達障害 ~ともにイキイキ生きるには~】

(子ども、人権、夫婦、PTA、学校教諭向け)
★豊来家大治朗とともに、夫婦2人で行うスタイルの講演です。
★「落語」→豊来家大治朗「太神楽」→夫婦2人での対談式の講演

「発達障害」という言葉を聞く機会が増えました。なんとなく社会に馴染めない。なぜかいつも失敗する。自分でもどうしたら良いのか分からない。人付き合いが苦手だーそんな「生きづらさ」を感じている発達障害の人、そして家族や友達、先生といったまわりの人がお互いにイキイキ生きる秘訣を大笑いしながらお伝えします!!

【まるこの川柳小咄】

★落語→講演

露の団姫が落語家ならではの語り口と僧侶という視点からおもしろおかしい川柳を用いて日常生活に笑顔を咲かせる心温まる講演です。

実績

【主な出演】
テレビ朝日 『ぶっちゃけ寺』
朝日放送  『おはよう朝日~土曜日です~』
NHK   『あほやねん!すきやねん!』『落語でブッダ』
日本テレビ 『ラブぎゃっぷる』
OBC   『露の団姫のまんまるサンデー』等多数

講師候補に入れる/この講師について問い合わせる

同じカテゴリーの講師一覧

いま注目の講演会講師一覧


月間講師依頼ランキング

先月の講演依頼のお問合せが多い講師をランキング形式でご紹介


相談無料!

講演依頼、講師の講演料等ご相談はこちらへ!非公開の講師も紹介可能です。

  • 03-3249-0666(東日本)06-6312-0691(西日本)
  • 03-3249-0666(東日本)06-6312-0691(西日本)
  • お問合せフォーム

お電話、またはお問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。スタッフが丁寧に対応致します。