深沢 真太郎

深沢 真太郎
Print Friendly, PDF & Email
深沢 真太郎 (ふかさわ しんたろう)

ビジネス数学・教育家
初のビジネス数学検定1級AAA認定者
国内唯一のビジネス数学エグゼクティブインストラクター(日本数学検定協会認定)
明治大学客員研究員

講師カテゴリー

  • ビジネス研修
  • リーダーシップ・マネジメント
  • コミュニケーション・世代間ギャップ
  • ロジカルシンキング
  • 問題解決
  • 新入社員研修
  • 学校教育・PTA・育児
  • 受験・進路
  • 学生向け
  • 労働組合
  • リーダーシップ・マネジメント
  • コミュニケーション

出身地・ゆかりの地

東京都 神奈川県

講師候補に入れる/この講師について問い合わせる

プロフィール

ビジネス数学・教育家。
明治大学客員研究員。数字に強いロジカルパーソンを育成する「ビジネス数学教育」を提唱する人材育成の専門家。

日本大学大学院総合基礎科学研究科修了。理学修士(数学)。初のビジネス数学検定1級AAA認定者であり、日本数学検定協会が認定する国内唯一のビジネス数学エグゼクティブインストラクター。「ビジネススキルと数学教育」をテーマに独自の研究を続け、研修プログラムを多数開発。ソフトバンク・京セラ・三菱UFJなど大手企業を始めプロ野球球団・トップアスリート・学校教員などに提供する傍ら、「ビジネス数学インストラクター制度」を設立し講師育成にも従事している。

テレビ番組の監修や東洋経済・プレジデントといったビジネスメディアへの寄稿も多数。著作はビジネス書や小説など述べ30冊以上を数え、世界中のビジネスパーソンに読まれている。

BMコンサルティング株式会社 代表取締役
一般社団法人日本ビジネス数学協会 代表理事

講演テーマ

【数字に強い人材・組織を作る方法〜事例と正しいアプローチ法〜】

「御社の人材・組織は数字に強いですか?」

この問いに迷わず「YES」と答えられる企業はほとんどありません。
DXという言葉が飛び交う現代のビジネスシーンおいては、デジタルツールの活用は必須となりました。それはすなわち様々なものが記録できることを意味し、最終的にそれはデータとして蓄積されることになります。それを活用できる組織とそうでない組織は何が違うのか。

数字に強い人材・組織を作る専門家として活動する深沢真太郎氏は国内唯一のビジネス数学教育家。大手企業やプロスポーツ団体などの従業員教育をサポートしており、高い評価を受けています。このセミナーは同氏の現場での指導経験やノウハウから本質の部分のみを抽出し、どんな企業にも役立つ人材育成のヒントをコンパクトにご提供するものです。

・もはや「ウチの会社は関係ない」は通用しない
企業の人材育成や組織開発において「DX人材」は最も重視されているテーマと言えます。文系・理系という文脈ではなく、全ての従業員が共通の認識とスキルを持っている必要があります。

・大手企業の研修に採用
講師は大手企業やトップアスリートの教育研修を数多く手掛け、ビジネス書でもベストセラーを出す著者。その内容はわかりやすく極めて実践的と多くの企業から評価されています。本セミナーではその実際の指導現場で扱う素材や演習も一部ご紹介しております。

・外部講師を使わなくても実践できるアプローチ
本セミナーは各社が自力で「数字に強い人材・組織」が作れるようになることを目指して開発しています。外部の研修ベンダーを使わなくともすぐに実践できるアプローチ法をご紹介しています。

・ビジネス数学とは?
・弊社ならびに講師のご紹介
・時代背景 〜DX〜
・「数字に強い」の定義
・「数会話」という考え方
・「なんで?」「本当に?」「どれくらい?」
・定性的なものを定量的に 〜3つの質問〜
・現場から 〜人材育成・組織開発のヒント〜
・弊社からのご案内


【管理職1年目からの数値化マネジメント研修】

管理職の育成。企業の生産性向上のために避けて通れない育成テーマです。
本来ならば財務や会計といったいわゆる「会社の数字」について研修を企画することがセオリーでしょう。しかし現実の管理職は「会社の数字」に興味を持つ以前に、現場の細かい仕事がうまく進まずに悩んでいることの方が圧倒的に多い。財務や会計の知識を教えても、管理職は変わりません。日々の仕事の仕方を根本から変える必要があります。

数字に強い人材・組織を作るプロフェッショナルとして活動する深沢真太郎氏は国内唯一のビジネス数学教育家。大手企業やプロスポーツ団体などの従業員教育をサポートしており、高い評価を受けています。

「管理職1年目からの数値化マネジメント」は同氏が開発した、WEB研修としても受講できる職業訓練プログラムです。財務や会計といった従来の「数字」の話ではなく、部下育成に数字を使う発想を持った管理職の育成に活用できます。

・数値化マネジメントという発想
管理職の仕事を「人を動かす」にフォーカスし、いかにして数値化しそれを活用することでマネジメントという仕事をしていくか。
様々な事例や演習を通じて体得することを目指します。

・自身で考えるワークも豊富
アカデミックな学習ではなく、あくまでビジネスの実用を重視。
個人受講の場合も実際の集合型研修を受講しているかのように進行。
ワークも豊富に用意し「答えは自分で出す」ことを重視したプログラムになっています。

第一部 管理職の仕事と数値化
・ある成功事例
・数値化マネジメントとは
第二部 成果を出す管理職の数値化マネジメント
・成果を出す管理職とそうでない管理職の違い
・「ヒト・ジカン・カネ」で目標設定せよ
・「目標設定→改善→達成」ができない理由
・「目標設定→改善→達成」ができる社員を作る 12 の質問
第三部 「人が動く」指示の出し方
・【実話】ある企業研修の Before と After
・第三部のまとめ
第四部 まとめ
・あなたの「Before」と「After」は?


【入社1年目からの数字コミュニケーション研修】

入社1年目の教育。企業の生産性向上のために避けて通れない育成テーマです。

ビジネスフレームワークを学ばせる企業も多いが、意外と見落としてしまうテーマが「数字」です。ビジネスは数字で表現されるものであり、すなわち入社1年目の仕事もすべて数字で表現されるもの。数字で考え、数字で語る人材に育成するために、入社1年目のタイミングでしておくべきことがあります。

数字に強い人材・組織を作るプロフェッショナルとして活動する深沢真太郎氏は国内唯一のビジネス数学教育家。大手企業やプロスポーツ団体などの従業員教育をサポートしており、高い評価を受けています。本研修は同氏が開発した、WEB研修としても受講できる職業訓練プログラムです。 単なる机上の「数字のお勉強」ではなく、なぜ数字が大事なのか、成果を出すビジネスパーソンは数字をどう活用するのか、といった本質を理解。学生からビジネス人へマインドを変えるタイミングで、「数字」の活用についても体験や演習を通じて身体に染み込ませます。

・「文系出身だから」という理由は通用しない
「数字」は多くのビジネスパーソンにとって苦手意識の強いテーマだが、それは入社1年目も例外ではない。
仕事における2大要素である「考える」と「語る」においていかに数字をうまく使うことが有効か、様々な事例や演習を通じて体得することを目指します。

・自身で考えるワークも豊富
アカデミックな学習ではなく、あくまでビジネスの実用を重視。
個人受講の場合も実際の集合型研修を受講しているかのように進行。
ワークも豊富に用意し「答えは自分で出す」ことを重視したプログラムになっています。

・時代背景
・コミュニケーション力の時代 
・「数会話」の理論と実践
・「数会話」のトレーニング
・あなたの仕事で扱う数字
・「数会話」が上達する3つのコツ
・これから活躍するためのヒント
・ある新人研修の事例
・贈る言葉
・振り返り


【構造化思考~問題解決・仮説構築・課題発見・論理思考~】

問題解決。仮説構築。課題発見。論理思考。
これらの文脈において基礎となる思考法。
「身につく」「動作が変わる」ことに主眼を置いた、これ以上シンプルにできない問題解決研修の決定版。
データを扱う前に知っておくべき、ビジネス数学の超入門となる講座です。

------------------

DX時代。データ活用できる人材の育成は急務です。
しかしながらデータ活用以前に、物事を論理的に考える、構造で捉える、問題から課題を明かにする、といったビジネスパーソンとしての基本動作が身についていないケースが散見されます。

この研修は数字に強い人材・組織をつくる専門家が開発したプログラム。
企業の社員教育研修やビジネスセミナーを開催される企業に幅広く採用されております。
そもそも「ちゃんと考える」とは何をすることなのか。
具体的にどうすれば身につくのか。
すべてのビジネスパーソンに必須の思考力を、これ以上シンプルに学ぶことはできない限界まで噛み砕き、楽しく学べます。

単なる知識の解説講義ではなく、随所に演習や事例による「実務との接続」の仕掛けを用意。
以下の実績があり、多方面からご評価いただいている「これ以上シンプルにはできない問題解決研修」です。

AIの時代に人間がすべきは作業ではなく思考と創造です。
「身につく」「動作が変わる」ことに主眼を置いた、これ以上シンプルにできない問題解決研修の決定版。

・「ちゃんと考える」=構造化すること
・構造化=「わける」&「つなぐ」
・わける〜「それは何でできているか?」という発想を持つ
・つなぐ〜論理とは矢印である
・構造化を身につける習慣
・まとめ&事後課題


【データ分析・超入門~問題解決・相乗平均・標準偏差・変動係数~】

問題提起→構造化→仮説構築→データ分析→課題発見。
これ以上わかりやすくデータ活用の型が学べる研修はありません。
相乗平均。標準偏差。変動係数。
エクセルや統計学の初歩を使った代表的な分析手法も習得できます。
DX人材の育成を目的に多くの有名企業が研修に導入しております。

----------------

データはたくさんあるのにそれをどう扱ったら良いかわからない。
多くのビジネスパーソンから聞かれる言葉です。

DXの時代。AIの時代。ファクトフルネスの時代。
様々な事象が数値化され、我々の手元にデータとして集まります。
ゆえにデータをいかに活用するかはさらに重要なスキルになるでしょう。
課題を明らかにし、仮説を立て、問題を解決する。
ビジネスのあらゆる場面において、データは重要な役割を果たしています。
が、多くのビジネスパーソンはデータについて体系的な知識を持たないために自己流で「なんとなく数字をいじくるだけ」で終わってしまい、うまく使いこなせていないのが現状です。

この研修はビジネス数学教育の第一人者である深沢真太郎氏が開発したオリジナルプログラム。
データ分析の「そもそも」から学び、明日から使える仕事術として身につけます。
難しい理論や数式はまったく使わず、数字に苦手意識のある方でもすぐに実践できる内容に厳選。
数値やデータにもっと強くなりたい方、初心者の方に向けた研修です。

DX推進による働き方の変革は急務です
データを武器にできる仕事の「型」をわずか70分で習得します

1.そもそも、データ分析とは何をすることか?
1)あるデータサイエンティストの本音
2)あなたは「データの海」で溺れていないか
3)すべては解決したい問題があるから
4)「問題」と「課題」の違い
5)なぜ数値で分析するの?
6)「比較」と「分解」だけでいい

2.データ分析は「データを触る前」の準備が9割
1 )まずはデータを使わないで分析せよ
2)その問題を構造化しましょう
3)仮説を立てましょう
4)確かめるべき数値を明らかにする
5)「比較」と「分解」で課題を明らかにする

3.まずはこれだけでOK!データを料理する技術
1)相乗平均で長期的なトレンドを掴む
2)標準偏差でリスクの大きさを掴む
3)期待値と変動係数でリスクの大きさを掴む


【データ分析・実践~問題解決・損益分岐点分析・相関分析・単回帰分析〜】

問題提起→構造化→仮説構築→データ分析→課題発見。
これ以上わかりやすくデータ活用の型が学べる研修はありません。
損益分岐点分析。相関分析。単回帰分析。
エクセルや統計学の初歩を使った代表的な分析手法も習得できます。
DX人材の育成を目的に多くの有名企業が研修に導入しております。

----------------

データはたくさんあるのにそれをどう扱ったら良いかわからない。
多くのビジネスパーソンから聞かれる言葉です。

DXの時代。AIの時代。ファクトフルネスの時代。
様々な事象が数値化され、我々の手元にデータとして集まります。
ゆえにデータをいかに活用するかはさらに重要なスキルになるでしょう。
課題を明らかにし、仮説を立て、問題を解決する。
ビジネスのあらゆる場面において、データは重要な役割を果たしています。
が、多くのビジネスパーソンはデータについて体系的な知識を持たないために自己流で「なんとなく数字をいじくるだけ」で終わってしまい、うまく使いこなせていないのが現状です。

この研修はビジネス数学教育の第一人者である深沢真太郎氏が開発したオリジナルプログラム。
データ分析の「そもそも」から学び、明日から使える仕事術として身につけます。
難しい理論や数式はまったく使わず、数字に苦手意識のある方でもすぐに実践できる内容に厳選。
数値やデータにもっと強くなりたい方、初心者の方に向けた研修です。

DX推進による働き方の変革は急務です
データを武器にできる仕事の「型」と代表的な分析手法をわずか80分で習得します

まずはこれだけでOK!データを料理する技術
・損益分岐点分析で事業の安全性を説明する
・相関分析で仮説を立てる
・単回帰分析で予測値を作る
・まとめ〜どの分析手法をどのように使うか〜

「構造化思考」と「データ分析超入門」との接続
・あなたが解決したい問題は?
・その問題を構造化し、仮説を立てる
・解決するための課題をデータから明らかにする
・ファクトフルネスの時代に必要なこと


【数的思考〜数値化・フェルミ推定・オリジナル評価式・意思決定ツリー~】

定性的なものを定量的な情報に変える思考を数的思考と定義。
「けっこう」「かなり」「そこそこ」…
このような表現を多用するビジネスパーソンに必要なのは、数値になっていない状態のものを数値に変換するスキルです。
数値化をテーマにしたスキルアップ研修の決定版。
意思決定に悩むマネジメントクラスにもオススメです。

----------------

「けっこう」「かなり」「そこそこ」…
このような表現を多用するビジネスパーソンは成果が出せず苦しみます。
必要なのは数値化する思考法。
数値になっていない状態のものを数値に変換するスキルです。

この研修は数字に強い人材・組織をつくる専門家が開発したプログラム。
企業の社員教育研修やビジネスセミナーを開催される企業に幅広く採用されております。
まずはいわゆるフェルミ推定と呼ばれる、短時間で論理的に概算するスキルを楽しく学びます。
続いて意思決定に役立つオリジナルの数値化、ディシジョンツリーなど数学的なアプローチをご紹介。
定性的なものを定量的に捉え、仕事に使える情報に変換するスキルを学びます。

単なる知識の解説講義ではなく、随所に演習や事例による「実務との接続」の仕掛けを用意。
以下の実績があり、多方面からご評価いただいています。
数値化をテーマにしたスキルアップ研修の決定版。
意思決定に悩むマネジメントクラスにもオススメです。

ビジネスを数字で捉え、定性的表現を定量的な情報に変換するスキル。
ビジネスパーソンに必須の数値化する技術を習得。

・2人の言葉
・数字(数値)化しよう
・アサンプションベースという発想
・「知らんがな」の数値化 (フェルミ推定)
・オリジナルの数値化〜意思決定〜
・重みづけ評価・オリジナル評価式
・期待値&意思決定ツリー
・数値化するための3つの質問


【数字を読む~ファクトフルネス・データサイエンス・数字に騙されない~】

「財務諸表を読む」以前に、私たちはごく日常の仕事において数多くの数字を目にし、その数字から何が言えるかを言語化しなければなりません。
しかしそのスキルが足りないために、単なる「数字の報告」だけで終わってしまったり、誰か示す作為的な数字に騙されてしまったりします。
DX人材に必須のデータスキルの超入門が短時間で学べます。

----------------

ファクトフルネスという世界的なベストセラーが誕生して数年。
DXという言葉が飛び交う現代は、私たちにとって「数字とうまく付き合うこと」が強く求められる時代と言えます。
どれだけ経営トップがDXを声高に語っても、どれだけ現場に最新の解析ツールを導入しても、それを扱う従業員に「数字を正しく読み解く技術」がなければ意味がありません。

一方、これまでビジネススキルの研修市場においては「数字を読む」とはすなわち「財務諸表を読む」のことを指していました。
しかし一般的なビジネスパーソンがまず身につけるべきは会社数字の読み方ではなく、ごく日常の仕事で扱う数字から示唆を導ける技術です。

この研修はビジネス数学教育の第一人者である深沢真太郎氏が開発したオリジナルプログラム。
ビジネスパーソンにとって必要な数字を正しく読むための思考法を入門的かつ実践的な内容で解説。
数字に苦手意識のあるビジネスパーソンはもちろん、DX時代の人材育成や組織開発に関心のある責任者・担当者にもぜひご参加いただきたい内容です。

世界的な大ベストセラー『ファクトフルネス』に象徴されるように、思い込みで判断せず、事実を数字で確かめ、正しい意味づけができるスキルは現代のビジネスパーソンには必須です。
その基礎スキルがわずか50分で習得できます。

◆「ファクトフルネス」「DX」…いま私たちに求められていること
◆「財務諸表」以前に私たちができないといけないこと
◆そもそも「数字にだまされる」とはどういうことか
◆その数字の「定義」を確かめる発想を持つ
◆データサイエンスでも使われている「2×2マトリクス」
◆「だます」とは「隠す」である〜定義・比較対象・サイズ〜


【「数学的」に話す技術と習慣】

頭のいい人(成果を出す人)のコミュニケーションには共通点があります。
答えは、話し方が数学的であること。
定義すること。分解すること。比較すること。構造化すること。モデル化すること。
これら5つの数学的な動作を「話す」という行為に接続することで、説明がわかりやすくなり、説得力ある話になり、あなたの印象も良くなり、成果に結びつきます。
5つの動作についてそれぞれ著名人の話し方を事例として紹介。
数学的に話すとはどういうことか。新しい視点をお持ち帰りいただきます。

頭のいい人(成果を出す人)の話し方には共通点がある。
答えは「数学的」であること。数学的に話すとはどういうことか。
ビジネスコミュニケーション分野に新しい概念を提唱する唯一無二のコンテンツです。

仕事で成果を出している人の「話し方」ってどんな特徴がある?
「話し方」を決めるものはなに?
数学的思考という結論
「定義」 「分解」 「比較」 「構造化」 「モデル化」
「導入」と「解説」で決まっている
まず冒頭で場の定義をしているか
伝達が難しい話は、小さく分けて話しなさい
根拠とは比較である
構造化思考がたとえ話を作る
モデルに当てはめて説得力を演出する


【短時間でわかりやすく説明する技術】

リモートワークが常識になった現代。
オンライン環境においてはよりコミュニケーションに短時間で簡潔に伝えるスキルが求められます。
「ちょっと何を言っているかわからない」「どうにも説明が難しい」では社内はもちろん、社外との重要なコミュニケーションにおいてエラーが生まれてしまいます。

本プログラムは数学的コミュニケーション力を発揮する典型である「説明」に焦点を当て、論理的かつ直感的に“伝わる”説明の型を学びます。
思考は得意なのにどうにも伝えるのは苦手というビジネスパーソンは多いもの。
すぐに実践できるノウハウをプロの研修講師が指導いたします。

「説明がわかりにくい」「メッセージが伝わらない」…では話にならない。
プロ研修講師が教える「リモート時代の伝え方」を研修プログラムにしてリリース。

なぜ「ビジネス数学教育家」の説明技術なのか
「説明」はコミュニケーションではない
うまく説明するための3つの条件
なぜ「中学生でもわかるように」なのか
論理的=塊+矢印
どんな説明も必ず「4ステップ」で作れる
「1−3−2」で説明せよ
「説明」の質を劇的に上げる「制限」の効果 
「矢印」と「数値化」で余計なものを削ぎ落とす
「一言・一行・一分」で誰でもロジカルに話せる
説明上手な人は例と比喩の使い方が違う
「主張=×」→「主張=比喩」かつ「比喩=○」→「主張=○」
誰も教えてくれなかった「比喩」の簡単な作り方
「同じ構造」のものを見つければ意図的に比喩を作れる
比喩が劇的にうまくなる「構造化思考トレーニング」


【プロ講師の「伝えきる」技術】

プロの研修講師は物事を説明し、相手に理解してもらうことのプロです。
その仕事の中には、「伝える」ための工夫がたくさんあります。

例えば本題に入る前の冒頭のトーク。
あるいは配布する資料での数字やグラフの見せ方。
このようなちょっとしたところの違いが大きな違いになってしまうポイントを押さえることは重要です。

本プログラムは数学的コミュニケーション力を発揮する典型である「説明」に焦点を当て、「とりあえず伝えた」ではなく「しっかり伝え切った」を実現する仕事術を学びます。
思考は得意なのにどうにも伝えるのは苦手というビジネスパーソンは多いもの。
すぐに実践できるノウハウをプロの研修講師が指導いたします。

「最後まで聞いてもらえない」「資料が読みにくい」…では話にならない。
プロ研修講師が教える「理解した」まで100%持っていくスキルを研修プログラムにしてリリース。

説明がうまい人は、始め方が違う
「説明」よりも「説明の始め方」が大事
相手の「つもり」をコントロールする裏ワザ
あらかじめ「塊」だけ説明しておく
相手は「キーワード」しか覚えていない
「その説明を聞く必要がある?」に答えているか
デキる人っぽく見える「前提の確認」
説明よりも相手の心理を優先させよう
オンライン画面でも伝わる説明資料
1スライドに1メッセージ
1グラフに1メッセージ
スライドは3つの要素で作る
事例:「愛」とは何かを中学生でもわかるように説明して
「説明」を人間がする意味
あなたの説明は、やさしいですか


【数字で伝える・説得する技術〜理論編〜】

皆さんは、ビジネスシーンで上手に数字を活用できている自信があるでしょうか。
仕事が前に進む瞬間には、ほぼ必ずと言って良いほど「数字での説得」が存在します。
この研修では、勝負所で勝つために、すぐに実務で役立つ「数字で伝える」を習得して頂きます。

本プログラムは数学的コミュニケーション力を発揮する最重要局面である「説得」に焦点を当て、「人を動かすための数字の使い方」を学びます。
まずは理論編として、うまくやっている人の考え方を盗みます。
75%の納得感。エモい数字。プロポーズ。
3つのキーワードの意味を理解し、実践編につなげます。

どんなに頭が良くても、どんなに誠実でも、ビジネスは重要な局面でのコミュニケーションが「×」では成果は出ない。
これは企業の生産性や営業に直結する最重要事項である。

理論編 あなたの「数字で伝える」は、人の心を捉えているか
・4人の言葉
・「どうすれば説得できるか?」をAIに訊いてみた
・75%の納得
・エモい数字
・プロポーズ
・ある事例 〜正しい内容なのに相手に伝わらない理由〜
・もし「エモい数字」に困ったら
・なぜ「プロポーズ」なのか
・理論編のまとめ


【数字で伝える・説得する技術〜実践編〜】

皆さんは、ビジネスシーンで上手に数字を活用できている自信があるでしょうか。
仕事が前に進む瞬間には、ほぼ必ずと言って良いほど「数字での説得」が存在します。
この研修では、勝負所で勝つために、すぐに実務で役立つ「数字で伝える」を習得して頂きます。

本プログラムは数学的コミュニケーション力を発揮する最重要局面である「説得」に焦点を当て、「人を動かすための数字の使い方」を学びます。
Vol.4理論編で学んだことをベースに、実務に落とし込む内容。
6ステップで作ること。「1−3−2」のフレームで伝えること。様々な事例。
明日からすぐに実践できる内容です。

どんなに頭が良くても、どんなに誠実でも、ビジネスは重要な局面でのコミュニケーションが「×」では成果は出ない。
これは企業の生産性や営業に直結する最重要事項である。

実践編 説得できるかどうかは、準備で9割が決まる
・3つの「?」〜6ステップ〜
・説得ロジックを「6ステップ」と「1−3−2」で作る
・ある研修講師の事例
・ある広告記事の事例
・事例 人が動く伝え方・人が動かない伝え方
・相手を動かすプレゼンとは何か
・「数字を伝える」ではなく「数字で伝える」
・その向こう側にある本質
・「AIよりも愛」という言葉の意味


【「論理的に伝わる意見」のつくり方〜自分の考えを数学的思考で示す〜】

数学とは論理であり、物事をわかるように説明するツールです。
すなわちビジネスコミュニケーションに必要なものは数学で説明ができることばかりです。
数学的思考をベースに「言語化スキル」を体系立てた唯一無二のコンテンツが研修プログラムとしてリリースされました。
自分の意見を説得力ある内容で伝えられない。
論理的な説明ができない。
そんなビジネスパーソンは必聴の内容です。
ぜひ推薦図書と併せて学んでいただくことを推奨します。

------------------

なんとなく思っていることはある。
しかしそれを意見として求められると「根拠は?」と問われるのが億劫で発言に躊躇してしまう。
そんなビジネスパーソンが増えています。

国内で唯一、ビジネス数学教育を提唱するビジネス数学教育家・深沢真太郎氏はそんな現代のビジネスパーソンが持つ、自分の考えや思いつきを言語化できないという“症状”を問題視。
数学的思考と言語化の共通点を見出し、誰でもすぐに実践できる言語化の型を開発。
その内容を1冊の書籍『思いつきって、どうしたら「自分の考え」になるの?~直感を論理的な意見にする授業~』にまとめて刊行することになりました。

このプログラムは書籍の内容をベースに「論理的で伝わる意見」のつくり方を解説。
明日からのビジネスコミュニケーションを劇的に変えるヒントをお持ち帰りいただきます。

◆「根拠は?」と言わないで
◆「言語化」がトレンドになっている背景
◆自分の意見がいえないことのメカニズム
◆数学とは説明である
◆「私の意見は○○です」を図解にしてみた
◆「数学コトバ」「オッカムの剃刀」「塊と矢印」
◆いったん認めてもらえる意見のつくり方
◆根拠に必要なデータはG・H・Pでなければならない
◆例や喩えを生み出す構造化思考
◆「根拠は?」と言って欲しい人生を


【知識ゼロからクイズ感覚で身に付く「フェルミ推定」超入門〜定量化できるアタマになる〜】

この研修は国内唯一のビジネス数学教育家を講師として招き、フェルミ推定をテーマに楽しく学ぶ企画です。
フェルミ推定は外資系企業では採用面接で使われますが、その理由はそもそも「考える」ことの基本を身につけているかを確かめるためです。
様々な仕事が「AIに奪われる」と懸念するこの時代。
普遍的なビジネススキルを持たない人はおそらくその対象となります。
自力をつけたいとお考えの方にはぜひお勧めしたい講座です。

------------------

ビジネスで成果を出す人は思考力が高い。
これだけはこの先どんな時代になろうと決して変わらない真理です。

このとても重要なスキルを鍛える最強の方法が「フェルミ推定」。
本セミナーではこの「フェルミ推定」とは何か、そして何が身につくのか、地頭のいい人はどのように頭を動かすのか、その勘所をわかりやすく解説します。

本編では実際に問題が提示され、クイズ感覚でチャレンジする時間も。
初心者や苦手意識の強い方でも楽しく学べる唯一無二の講座です。

◆4人の言葉
◆なぜ「フェルミ推定」がテーマなのか
◆名称ではなく動作を覚える
◆分解・比較・仮定
◆「仮定する」トレーニング 
◆仮定ベースの数値を扱う 
◆ここからが本題!「知らんがな」の数値化
◆ざっくり概算で規模を掴むトレーニング 
◆Enjoy!! 「知らんがな」の数値化


【「因数分解思考」を身体で覚える〜問題解決できるアタマになる〜】

この研修は国内唯一のビジネス数学教育家を講師として招き、問題解決に必須の思考法を楽しく学ぶ企画です。
講師が提唱する「因数分解思考」とは物事を要素分解し、四則演算と因果関係で関連付け、問題解決するための具体的な課題を明らかにする手法です。
正解のないビジネスの世界で、それでも答えを出さなければならないビジネス人にとって極めて重要なスキル。
自身の「考える力」を高めたい方にぜひお勧めしたい講座です。

------------------

ビジネスで成果を出す人は思考力が高い。
これだけはこの先どんな時代になろうと決して変わらない真理です。

このとても重要なスキルを鍛える最強の方法が「因数分解思考」。
本セミナーではこの「因数分解思考」とは何か、そして何が身につくのか、地頭のいい人はどのように頭を動かすのか、その勘所をわかりやすく解説します。

実際に問題が提示され、クイズ感覚でチャレンジする時間も。
初心者や苦手意識の強い方でも楽しく学べる唯一無二の講座です。

◆逃げるは恥だが役に立つ
◆なぜ分解が必要?
◆因数分解思考
◆「成果」を因数分解する
◆「上司からの信頼」を因数分解する
◆「仕事の充実度」を因数分解する
◆「いい研修」を因数分解する
◆楽しくエクササイズ
◆最後にエクササイズ


実績

< 企業・団体 >
ソフトバンク/リクルート/京セラ/オリンパス/ニチレイ/大塚商会/コーセー化粧品販売/SMBCコンサルティング/三菱UFJリサーチ&コンサルティング/みずほ総合研究所/りそな総合研究所/大阪ガス/公益財団法人日本数学検定協会/日本経営合理化協会/日経BPマーケティング/日本ファイナンシャル・プランナーズ協会/一般社団法人日本商工倶楽部/東京中小企業投資育成/名古屋中小企業投資育成/一般社団法人日本情報システムユーザー協会/静岡経済研究所/岡山経済研究所/四国生産性本部/関西経営管理協会/沖縄経営支援センター/みらいコンサルティング/かんき出版/日刊工業新聞/あしぎん総合研究所/三十三総研/伊予銀行/ダイブ/ホープス/サイコム・ブレインズ/Brew/マーケティング研究協会/マーケティング共創協会/新社会システム総合研究所/ビジネス・フォーラム事務局/東京商工会議所/大阪商工会議所/そのほか大手企業の研修クライアント多数
< 教育機関 >
明治大学/早稲田大学/産業能率大学/中小企業大学校/東京家政大学/多摩大学/千葉明徳学園/聖学院中学校・高等学校/そのほか多数
< メディア >
フジテレビ/文化放送/まぐまぐ/日本経済新聞社/日経BP社/プレジデント社/東洋経済新報社/PHP研究所/講談社/小学館/ダイヤモンド社/フライヤー/その他大手出版社やWEBメディア

講演の特徴

【講演】
経営者・人事担当者向け
→様々なビジネス系研修での実績から導かれた、「数字に強い人材・組織に変える」ためのポイントがわかる。
現場ビジネスパーソン向け
→数字、データ、思考、問題解決、コミュニケーションetc すぐに実務に使えるスキルをクイックに提供しています。

【研修】
教育者という立場からご提供する研修は、受講者参加型のワークショップを多用。とにかく考えさせ、発言させます。苦手意識を持つ、いわゆる文系ビジネスパーソンに寄り添う内容と語りは、大切なことだけわかりやすく伝えてくれると好評。「思っていた研修とまったく違った」「楽しかった」との感想多数。

※演題につきましては、ご相談に応じます。

著書

『「仕事」に使える数学 数学的ビジネス思考がすぐに身につく45のスキル』ダイヤモンド社 2013
『こまったら、数学的に考えよう。』すばる舎 2013
『仕事で数字を使うって、こういうことです。 数学女子智香が教える』日本実業出版社 2013
『数字を使えば9割伝わる! 伝えたい想いや熱意を言葉にのせる方法』秀和システム 2014
『こうやって数字を使えば、仕事はもっとうまくいきます』日本実業出版社 2014
『営業マンにホントに必要な「数字」の話をします』ユーキャン学び出版 2014
『課長のための一瞬で人を動かす「数字の技術」』大和出版 2015
『「数字に強い課長」になるための仕事のコツ』KADOKAWA 2015
『そもそも「論理的に考える」って何から始めればいいの?』日本実業出版社 2015
『数字アタマのつくりかた』三笠書房 2016
『99%の人が知らない数字に強くなる裏ワザ30』ダイヤモンド社 2016
『論理的思考力を鍛えるための50のパズル』監修,今井洋輔 パズル制作 世界文化社 2016
『10戦9勝の数字の使い方』 小学館新書 2016
『数学的コミュニケーション入門 「なるほど」と言わせる数字・論理・話し方』 幻冬舎新書 2017
『「伝わらない」がなくなる数学的に考える力をつける本』 講談社 2017
『入社1年目からの数字の使い方』日本実業出版社 2018
『マンガでわかる デキる人は「数字」で伝える』幻冬舎 2018
『論理ガール Lonely Girl 人生がときめく数学的思考のモノガタリ』実務教育出版 2018
『少ない言葉+ていねい+正しそうでOK! 伝わるスイッチ』 大和書房 2019
『仕事で数字を使うって、こういうことです。 数学女子智香が教える』日本経済新聞出版社 2019
『〈マンガ〉仕事で数字を使うって、こういうことです。数学女子 智香が教える 』日本実業出版社 2019
『徹底的に数字で考える』フォレスト出版 2020
『数学的に考える力をつける本: 本質をつかむ 考えがまとまる 説明上手になる』三笠書房 2020
『わけるとつなぐ〜これ以上シンプルにできない論理思考の講義』ダイヤモンド社 2020
『数学的思考トレーニング 問題解決力が飛躍的にアップする48問』 PHPビジネス新書 2021
『そもそも「論理的に考える」ってどうすればできるの?』三笠書房 2021
『ビジネス数学の第一人者が教える 史上最高にわかりやすい説明術』秀和システム 2021
『あらゆる悩みを自分で解決 因数分解思考』あさ出版 2022
『数字にだまされない本』日経BP 2022
『数学的話し方トレーニング 説得力が飛躍的にアップする28問』PHPビジネス新書 2022
『知識ゼロからのフェルミ推定入門』宝島社 2023
『思いつきって、どうしたら「自分の考え」になるの?』日本実業出版社 2023
『数学的な仕事術大全』東洋経済新報社 2024
『入社1年目から、仕事の数字に強くなる本』 三笠書房 2024


講師候補に入れる/この講師について問い合わせる

同じカテゴリーの講師一覧

いま注目の講演会講師一覧


月間講師依頼ランキング

先月の講演依頼のお問合せが多い講師をランキング形式でご紹介


相談無料!

講演依頼、講師の講演料等ご相談はこちらへ!非公開の講師も紹介可能です。

  • 03-3249-0666(東日本)06-6312-0691(西日本)
  • 03-3249-0666(東日本)06-6312-0691(西日本)
  • お問合せフォーム

お電話、またはお問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。スタッフが丁寧に対応致します。