青山 繁晴

青山 繁晴
Print Friendly, PDF & Email
青山 繁晴 (あおやま しげはる)

参議院議員(2016/7~)

講師カテゴリー

  • 政治・経済
  • 政治
  • 経済
  • 国際情勢
  • 経営・ビジネス
  • コンプライアンス・CSR
  • 安全大会
  • 防災・危機管理
  • 歴史・文化・科学
  • 歴史
  • 自然科学

出身地・ゆかりの地

兵庫県

講師候補に入れる/この講師について問い合わせる

プロフィール

1952年神戸市生まれ。慶大文学部中退、早大政経学部卒。
共同通信社で事件記者や経済記者を務めたあと、政治部へ。
首相官邸や自民党、防衛庁(当時)、外務省を担当し昭和天皇の吐血や新防衛大綱、安保再定義の日米共同宣言などをいずれもスクープ。
ペルー事件でリマに特派された後、依願退社、三菱総合研究所の研究員に迎えられ、安全保障・外交から金融・経済までを包括する国家戦略の立案に携わる。
2002年春、三菱総研時代の「仲間」と共に、日本で初めての独立系、すなわち旧財閥や銀行、証券会社などのヒモ付きでないシンクタンクとして独立総合研究所を創立、代表取締役・兼・首席研究員に就任。
講演や執筆活動のほか、ワイドスクランブル(テレビ朝日系列)やザボイス(ニッポン 放送)などの番組に出演している。2007年より近畿大学経済学部客員教授(国際関係論)も務める。

<学歴>
1974年 2月 慶応義塾大学文学部中退
1979年 3月 早稲田大学政治経済学部卒業

<職歴>
1979年 4月 社団法人・共同通信社入社
1997年12月 社団法人・共同通信社依願退社
1998年 1月 三菱総合研究所入社
2002年 4月 三菱総合研究所より独立、独立総合研究所を創立、代表取締役社長に就任
2002年 5月 経済産業大臣の諮問機関「総合資源エネルギー調査会」専門委員(エネルギー安全保障担当)に
         就任
?現在に至る

<公職>
文化省参与、経済省・総合資源エネルギー調査会専門委員、海上保安庁政策アドバイザー
総務省・消防審議会委員、総務省「NHK海外発信強化検討会」委員

<教職>
近畿大学経済学部 客員教授(国際関係論)
防衛上 幹部研修講師/総務省 消防大学講師

講演テーマ

【国を守る、資産を守る】

【いかなる脅威が実在し、どんな備えが具体的に必要か】

国民保護法制と国際者社会の現実

【この国の主人公が自立する】

政局、経済・金融、外交・安保から憲法まで根っこを考える

【テロ災害等に対する危機管理】

【岐路に立つ世界と日本】

【激変する内外の重要問題を衝く~国際政治・経済・社会~】

【日本の希望】

【政治・経済・外交・安保から憲法まで、この国の将来を探る】

【平和国家を創る わたしたちの日本】

【テロ災害等に対する危機管理】

※安全保障、外交、危機管理、政治、経済、金融などのテーマが可能です。
  詳細はご相談下さい。

実績

関西経営管理協会/日本経営開発協会 主催
 「第122・123・124回全国経営者大会」出講

<主な出演番組>
・テレビ朝日「たけしのTVタックル」「サンデープロジェクト」「サンデースクランブル」「朝まで生テレビ!」
・日本テレビ「ニュースプラス1」
など他。

講演の特徴

★講演オススメのポイント★
我が国唯一の戦略アナリストと評価が高い逸材。
安全保障、外交問題、国家戦略の専門家。
世界を張り巡らせた情報網と一次情報に基づく高確度の分性は毎回大好評。
--------------------------------------

著書

お笑い日本の防衛戦略―テロ対策機密情報』(飛鳥新社)共著:テリー伊藤 氏 
平成』(文藝春秋)
世界政府アメリカの「嘘」と「正義』(飛鳥新社)
ニッポンとビートたけしのTVタックルがもっとわかる本』(テレビ朝日)対談 
希望の現場 メタンハイドレート』(ワニブックス)※共著
海と女とメタンハイドレート』(ワニブックス)※共著
死ぬ理由、生きる理由 英霊の渇く島に問う』(ワニプラス)
ぼくらの真実』(扶桑社)
ぼくらの祖国』(扶桑社)
など他多数。

その他

<専門分野>
エネルギー安全保障、危機管理、国家安全保障、国際関係論、国家戦略立案

講師候補に入れる/この講師について問い合わせる

同じカテゴリーの講師一覧

いま注目の講演会講師一覧


月間講師依頼ランキング

先月の講演依頼のお問合せが多い講師をランキング形式でご紹介


相談無料!

講演依頼、講師の講演料等ご相談はこちらへ!非公開の講師も紹介可能です。

  • 03-3249-0666(東日本)06-6312-0691(西日本)
  • 03-3249-0666(東日本)06-6312-0691(西日本)
  • お問合せフォーム

お電話、またはお問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。スタッフが丁寧に対応致します。