小松 成美
ノンフィクション作家
講師カテゴリー
- ビジネス研修
- リーダーシップ・マネジメント
- コミュニケーション・世代間ギャップ
- 新入社員研修
- 安全大会
- コミュニケーション
- セルフマネジメント
- モチベーション
- 夢・希望・挑戦
- 意識改革・気づき
- 人権・福祉・介護
- 男女共同参画
- 障がい・発達障害
- 学校教育・PTA・育児
- 学生向け
- スポーツ
- オリンピック・パラリンピック
- 監督・コーチ・指導者
- その他スポーツ
- 芸能・エンタメ・芸術
- その他芸術
出身地・ゆかりの地
神奈川県 高知県
プロフィール
1962年2月25日 神奈川県横浜市生まれ。
専門学校で広告を学び、1982年毎日広告社へ入社。
その後、放送局勤務などを経て、1990年より本格的に執筆を開始する。
主題はスポーツ、映画、音楽、芸術、旅、歴史、伝統工芸など多岐にわたる。
情熱的な取材と堅い筆致、磨き抜かれた文章にファンも多い。
真摯な取材には定評があり、スポーツノンフィクションや人物ルポルタージュに新境地を開いた。
また歌舞伎をはじめとした古典芸能や西洋美術、歴史などにも造詣が深く、関連の執筆も多い。
現在も数多くの人物ルポルタージュ、スポーツノンフィクション、インタビュー、エッセイ・コラムを執筆、
雑誌や書籍にて精力的に発表している。
2014年6月より、高知県観光特使に就任。
講演テーマ
【一流とはなにか~アスリートたちの真実】
<目標達成・モチベーションアップ>
中田英寿やイチローなど「一流」と呼ばれるアスリートには、華やかな表舞台だけでなく、その影には様々なエピソードが隠されています。選手として成功していくための並々ならぬ努力は、ビジネスマンにとっても必ずヒントとなるはずです。一流といわれる人々の生きる姿勢を通じ、成功への法則を探っていきます。
【人の心を開く技術】
<コミュニケーション術・会話術>
ノンフィクションのインタビューは1対1の真剣勝負です。相手の懐に入って信頼関係を築くことがすべてのスタートになります。数多くのアスリートや著名人にインタビューしてきた経験をもとに、ビジネスに活かせる人と人との信頼関係の築き方、コミュニケーションの方法を伝授します。
【働く幸せを実現した町工場の奇跡〜社員の7割が知的障がい者のチョーク会社の真実】
〈福祉・社会事業〉
チョークのシェア日本一の日本理化学工業。工場のラインでチョークを作る知的障がい者従業員の姿と、全社員の7割強が知的障がい者という雇用を実現した経営者の長年の努力と取り組みを具体的に紹介し、事業主側、労働者側双方が「働く幸せ」を実現した現場のエピソードドともに、障がい者雇用、人権啓発のお話をします。
◎ 「生きる幸せとは〜障がいとともに人生を歩む」 あるいは、
◎ 「障がいとともに生きる〜働くということ」
虹色のチョークの内容に加え、今後活躍が期待されるパラリンピックの選手の話、また、若年性パーキンソン病を患いながら東証一部上場を成し遂げた経営者のエピソードと共に、障害者の人生を歩み方、またその方々と共に人生を歩む方のお話をします。
※虹色のチョークだけ、パラリンピックのお話だけ、という形でもお引き受け可能です。
【働くということ〜私のキャリアアップ】
〈女性のキャリアアップ〉
OLからスポーツライター、ノンフィクション作家へと転身した小松成美の実体験から、「女性が働くとうこと」「キャリアを積むということ」の意味と具体的な方策を示します。夢・希望を叶えるためのメンタリティー、成りたい自分になるための行動力、個と集団の関係性など、事例を挙げながらキャリアアップのための思考・テクニックを披露します。
著書
『それってキセキ GReeeeNの物語』(KADOKAWA 2016/03)
『五郎丸日記』(実業之日本社 2015/12)
『熱狂宣言』(幻冬舎 2015/8)・・・2016年2月現在7刷70000部突破!
『全身女優 私たちの森光子』(KADOKAWA 2015/5)
『仁左衛門恋し』(徳間文庫カレッジ 2014/12)
『横綱白鵬 試練の山を越えて 遥かなる頂きへ』(学研教育出版 2013/9)
『逃げない-13人のプロの生き方』(産経新聞出版 2012/11)
『対話力 私はなぜそう問いかけたのか』(筑摩書房 2012/9)
『なぜあの時あきらめなかったのか』(PHP研究所 2012/7)
『アストリット・キルヒヘア ビートルズが愛した女』(角川グループパブリッシング 2011/4)
『和を継ぐものたち』(小学館 2010/10)
『人の心をひらく技術』(メディアファクトリー 2010/9)
『若い人におくる龍馬のことば』(筑摩書房 2010/6)
『勘三郎、荒ぶる』(幻冬舎 2010/2)
『中田英寿 誇り』(幻冬舎 2009/8)
『YOSHIKI/佳樹』(角川グループパブリッシング 2009/5)
『トップアスリート』(扶桑社 2008/7)
『信じるチカラ』(ポプラ社 2007/12)
『さらば勘九郎-第十八代目中村勘三郎襲名』(幻冬舎 2005/3)
『イノセンス』(幻冬舎 2004/4)
『仁左衛門恋し』(世界文化社 2002/7)
『イチロー・オン・イチロー~Interview Special Edition』(新潮社 2002/5)
『歌舞伎未来形-新時代をひらく若手役者たち』(マガジンハウス 2001/7)
『中田英寿 鼓動』(幻冬舎 2000/8)
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