戸村 智憲
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長
GPT研究所 所長
コーポレート・ガバナンス・アワード大賞選考委員長
講師カテゴリー
- 政治・経済
- 政治
- 経済
- 国際情勢
- 地方創生・地域活性
- 法律
- 農林水産業
- 金融・株式
- 経営・ビジネス
- 経営論・組織論・経営哲学
- リーダーシップ・マネジメント
- 人事・採用
- マーケティング・イノベーション・ブランディング
- ダイバーシティ
- 働き方改革・ワークライフバランス
- CS・ES
- コンプライアンス・CSR
- 事業承継・M&A
- ものづくり・製造業
- ビジネス研修
- リーダーシップ・マネジメント
- コミュニケーション・世代間ギャップ
- コーチング
- ロジカルシンキング
- 問題解決
- 営業・接客・販売
- ハラスメント
- ビジネスマナー
- 新入社員研修
- 安全大会
- 防災・危機管理
- コミュニケーション
- メンタルヘルス
- セルフマネジメント
- モチベーション
- 意識改革・気づき
- DX・AI・IoT・IT・5G・ビッグデータ
- DX・AI・IoT・IT・5G・ビッグデータ
- SDGs・ESG
- SDGs入門
- SDGsジェンダー
- SDGs環境
- SDGs貧困・飢餓
- SDGs企業の取り組み
- SDGsその他
- 人権・福祉・介護
- 男女共同参画
- 子どもの人権
- ボランティア
- 医学・医療・健康
- メンタルヘルス
- ウイルス・感染症
- 環境・防災・防犯
- 防災
- 防犯
- BCP
- 福祉・介護
- 学校教育・PTA・育児
- インターネットリテラシー
- 育児・幼児教育
- 芸能・エンタメ・芸術
- タレント・モデル
- インフルエンサー
- ライフスタイル
- ライフプラン・自己啓発
出身地・ゆかりの地
北海道 東京都 神奈川県 大阪府 岡山県 愛媛県 佐賀県 宮崎県
プロフィール
日本の人気講師ランキング3位(※日経産業新聞の特集記事しらべ)。元・国連の専門官で、現在、日本マネジメント総合研究所合同会社の理事長。米国連邦航空局(FAA)自家用飛行機パイロット、防災士、公認不正検査士(CFE)等。ChatGPT等の生成AIを研究対象とするGPT研究所の所長も務める。
大阪出身。早大卒。米国MBA修了。全米トップ0.5%のみに授与される全米優秀大学院生を受賞。国連勤務にて、専門官としてSDGs・ESG関連の普及啓発や、テロ対策・リスク管理・危機管理などを実践。経営行動科学学会理事、JA長野中央会顧問、上場IT企業JFEシステムズ顧問などを歴任。Google元社長との人工知能に関する特別対談や、国内最大級のIT展示会CEATECでの特別講演など、講演・研修・メディア出演多数。著書33冊(『企業統治の退廃と甦生』(中央経済社)等)。難しいことをわかりやすく講演・指導するスタイルが人気。弁護士・公認会計士・大学教授などの専門家を指導する専門家としても活動中。
メディア出演
・日テレ日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」航空監修・ドラマ出演
・NHK「クローズアップ現代」番組制作指導・TV出演
・NHK(Eテレ)「めざせ会社の星」専門家ゲストTV出演・番組制作協力
・フジテレビ「バイキング」企業不祥事のスタジオ生出演コーナーTV出演
・フジテレビ「バイキングMORE」番組制作協力・専門家コメント提供
・TBS「ひるおび」SDGsと働き方改革・休暇制度の導入解説TV出演
・TBS「ビビット」“クレーム災害”についてのTV出演・コーナー担当
・Tokyo MX テレビ「ゴールデンアワー」危機管理・災害コメンテーター
・出演BS11『インサイドアウト』北米での自動車会社のリコール問題とリスク管理
・テレビ朝日「池上彰の学べるニュース」番組監修担当
・ニッポン放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか!激論Rock&Go!」 生出演
・Tokyo FM 「ワンモーニング」新型コロナウイルス感染症の各種解説コメント
・Tokyo FM 「クロノス」出演にて震災復興の応援コメント
など。その他、出演・番組制作協力・新聞・雑誌・オンラインメディアなどの各種寄稿・連載など多数。
講演分野(例)
・部門別ChatGPT徹底活用・人工知能・IT経営
・心理的安全性を育む経営・職場づくり
・コンプライアンス・内部統制・監査
・人権・倫理・ダイバーシティ・SDGs・ESG・CSR
・サイバーセキュリティ対策・ITと法務
・非軍事民間組織むけテロ対策・危機管理広報
・防災/減災・リスク管理・BCP・事業継続・危機管理
・メンタルヘルス・ストレスマネジメント
・労働安全衛生・労災対策 など
資格など(一例)
・米国心臓学会認定 救命救急資格者(AHA BLSプロバイダー)
・米国連邦航空局自家用飛行機パイロット
・ドローンパイロット
・第一級小型船舶操縦士
・第三種放射線取扱主任者
・海上/陸上/航空特殊無線技士
・TacMed(対テロ戦闘外傷救護ライセンス)
・MFA Emergency Care First Aid
・ロープ高所作業資格
・熱中症予防教育資格
・防災士
・公認不正検査士(CFE)
・MBA
など
講演テーマ
【部門別ChatGPT・Bing AI徹底活用術: リスキリングよりGPTスキリング!DXの本命はやわかり講座】
<講演項目(例)>
・ChatGPT・Bing AI・Bing Image Creatorなどの生成AI/ジェネレーティブAIってなんですか?
・ネット検索と生成AIでの回答の違い: 爆速経営・激変する経営環境へのスピーディーな環境適応の視点でみすえる生成AI導入/活用
・生成AIの得意/不得意やバージョンごとの「性格」: 「GPT監査」でAIの特徴・傾向・性質をみすえる (※「GPT監査」(C)戸村智憲)
・無料でこんなシーンのお悩み解消に使える生成AI: 就活・仕事・転職・恋愛・結婚・友達づきあい・プロポーズ・家庭・子育て・独立起業・いじめ・ハラスメント対策・定年再就職・企画立案・執筆・レポート作成・イラスト作成・オンライン会議・心身の傷害/障がい発生時・プライバシー・地域活動・PTA活動・司会進行・スピーチ・マナー・冠婚葬祭など
・その「外注」は本当に社外に発注する必要がありますか?: 生成AIで手元のPC・スマホ・タブレットでお手軽無料で「社内外注」しよう!
・外注先に何度も検収・やり直し・優越的地位の濫用?: 生成AIへの社内外注の仕方のコツや気に入るまで何度でもやり直しさせる時のかしこいポイント
・その「業務」は本当にあなたや部下が人手・時間・コストをかけてやるべきことですか?: 付加価値・コスパ・タイパで再整理して生成AIに置き換えるべき「知的単純労働」((C)戸村智憲)とは?
・生成AI脅威論と楽観論: 昔からある「人工知能が職を奪う」問題をDXのそもそもの意味からみすえるこれからの生き方・働き方・経営の仕方のポイント
・GPT監査でやってみた簡単にできる「ホワイトハッキング」ご紹介: 生成AIの倫理観・抜け穴・GPTリテラシーの重要性など
・ChatGPT・Bing AIなどの生成AIで実現する究極のサステイナブルなDX・生き方働き方革命・第4次産業革命
・生成AIで実現する「全社員秘書付き経営」: 生成AIを身近な部下・アシスタント・相談相手として使いこなす
・やたら部下なし「担当部長」「担当課長」の多い日本にぴったりな「GPT部下」となる生成AI: 人間の部下がいなくても「GPT部下」でハンコだけ部長/課長も仕事ができる!? (※「GPT部下」(C)戸村智憲))
・人間どうしの会話や指示出しのように「GPT部下」と会話する: 音声入力を使えばキーボードなしで話しかけるように「GPT部下」とやりとりも可能!?
・日本社会で現場力の低下を救うすぐにお悩み相談できる「GPT先輩」「GPT上司」: 社会学的な視点でみすえる必然的な世の流れと技術やノウハウの伝承の断絶を埋めるITによる「こたえ」 (※「GPT先輩」「GPT上司」(C)戸村智憲)
・職場や家庭のお悩み・法律的な簡単な相談や企画立案まる投げ・無茶ぶり相談に答えてくれる生成AIの様子
・あなたの仕事に使えそうな様々な生成AIオンパレード: 「GPT品評会」としてご紹介する多様な生成AIあれこれ(例:記事作成・お悩み相談・イラスト作成・オンライン会議等で動く人物写真等の画像生成・読み上げ・議事録・定型的な日報・看護記録・介護記録などなど) (※「GPT品評会」(C)戸村智憲)
・生成AI活用のコツ・ヒント・落とし穴: 人工知能・デジタル化・DXについてのポイントやプロンプトのコツなど
・生成AIの現状・法務・リスク対策と今後の課題・展開: 法令や規制が追いつく・先行するようなIT・AIは革新的な飛躍にあらず
・GPT活用に必須の「GPT監査」で自社にあった適切な活用を進める:
①GPT監査によるGPTホワイトハッキングで見える生成AIの「倫理観」
②GPT監査手法(モンキーテスト、入出力テスト、架空事実テスト、ホワイトハッキングテスト、DEI(ダイバーシティ, エクイティ, インクルージョン)チェック、リーガルチェックなど)
③GPT監査人に必要なスキル・ナレッジ・倫理性 など
・一般的なライターさん・イラストレーターさん・研修講師などはもういらなくなる!?: 「その仕事」にお金と人と時間をかけるかどうかがシビアに問われる「GPT前提社会」 (※「GPT前提社会」(C)戸村智憲)
・GPT前提社会で必要とされる人材とは?: 職を失わないためのサバイバル術と経営視点での人手・時間・コストをかける/かけないの判断や割り切り・人間力を生かした部門間調整力など
・部門別かしこい導入・活用術:
部門: 社長編・取締役編・監査役編・営業部編・人事部編・経営企画部編・秘書室編・社長室編・IR部門編・情報システム部門・法務部門編・ダイバーシティ部門編・CSR部門編・広報部編・総務部編・製造部門編・財務経理部編・研究開発部門編・内部監査部編・監査役スタッフ編など
役職: 経営層編・管理職編・一般職編・非常勤職編
・生成AI前提時代の人材育成・社員研修のポイント: ゼロからのリスキリングより「GPTスキリング」で部下/アシスタントとなる生成AIを使いこなす人材育成の方が爆速・現実的 (※「GPTスキリング」(C)戸村智憲)
・生成AIでの教育機能の拡充: 新入社員・中途入社・異動/配置転換者に必要な各部門での用語集・重要項目の解説などは生成AIでイントラネット上のページに用意しておく
・「GPT研修内製化」で一般的なことは「二流/三流の講師」は不要でいつでもどこでも学べる研修体制へ: 言語生成AI+読み上げAI+人物写真が話にあわせて動く画像生成AIなどで作る究極の研修内製化 (※「GPT研修内製化」((C)戸村智憲))
・こんな研修・講師はもういらない!「GPT研修内製化」でいらなくなる研修講師10選: ①マナー研修、②新入社員研修、③タイムマネジメント研修、④文書作成研修、⑤企画発想力研修、⑥マニュアル作成スキル研修、⑦研修内製化研修、⑧一般的なコンプライアンス研修、⑨新任管理職研修、⑩マーケティング研修
・「GPTプレゼン」でスライド作成・読み上げ・動く人物写真生成などによる爆速プレゼン・商談: あがり症・コミュニケーション能力・ルッキズムで損をしてしまうケース・育児時短勤務での制約・障がいの有無などの支障を乗り越えダイバーシティ経営に寄与し得る「GPTプレゼン」のポイント (「GPTプレゼン」(C)戸村智憲)
・社内のセキュリティ管理規程や守秘義務契約などへの対応ポイント
・小回りのきく中小企業こそ実現しやすい生成AIによる経営変革: コスト・時間・人手を省き役職員の生き方も充実させるサステイナブルなDX・IT経営へ
・学校教育・社会教育・家庭内教育での生成AI活用と「GPT監査」によるGPTリテラシーの養成 (※「GPTリテラシー」(C)戸村智憲)
・情報セキュリティ教育・リスキリング・メディアリテラシーやSNSコンプライアンス等と併せて習得する統合的GPTリテラシー (※「SNSコンプライアンス」(C)戸村智憲)
・生成AI活用における知的財産権をめぐる懸念と現状・課題・今後の展望
・人工知能・IoT・ロボットやドローン・ビッグデータなどのコネクティッドインダストリーの役者がそろった: DX・生き方働き方改革・サステイナブル経営・第4次産業革命・ライフワークバランスの転換点と今後の備え
・指導者(人間)、または、生成AIへの質疑応答・即興GPT無茶ぶりリクエスト・GPT大喜利など(オプショナル)
・事後フォローアップ、導入アドバイザー、顧問としての巡回指導など(オプショナル)
・実際に外注・講師派遣会社・研修会社に任せていた研修をGPT研修内製化してオンライン動画研修の作成や配信システム選定などを行う際のアドバイザー等でのご支援(オプショナル)
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【GPT監査(生成AI監査)を通じたGPTリテラシーの向上とDXの推進: GPTで見据える商機と勝機・リスクとリターン・これからの私たちの仕事と生活と社会のあり方】
<講演項目(例)>
・ChatGPT(生成AI)の現状・課題・経営/職場への影響・今後の展望
・「GPT"を"監査する(Type 1)+GPT"で"監査する(Type 2)+別のGPTであるGPTを監査する(Type 3)」世界初の監査類型化
・GPT監査でやるべきGPTインベスティゲーション((C)戸村智憲): GPT取調とGPT監査テストで育むGPTリテラシー((C)戸村智憲)
・GPT監査(生成AI監査)で見据える「どこまで使える?どう使う?」DXでの活用術
・GPT監査で見据えるリスクとリターン: GPTリスク対策記述書((C)戸村智憲)の活用
・GPT監査チェックリストの策定・テスト手法の選択・有効性評価のポイント
・AIゆえのGPT(生成AI)の宿命的な課題・押さえておくべきポイントとは?
・GPT(生成AI)でホワイトカラーが不要になる?: DXのそもそもの意義に立ち返って考える
・GPTを「部下」にしてリストラを検討する企業が押さえておくべき留意点
・GPT監査でやってみたシリーズ
①ChatGPTに忖度や阿吽の呼吸を求めたらどうなるか?
②ChatGPTも困る?上司の抽象的な指示にとまどう「部下GPT」はどう反応するのか?
③ChatGPTにメルヘンを求めてみた: 世知辛い世の中に希望の光を見る
④ChatGPTはサイコパス?: 聞きにくい話だからこそ聞いてみた回答とは?
など
・GPT(生成AI)デューデリジェンス((C)戸村智憲)とGPT監査で知財・法務・人権リスク等を考える
・GPT(生成AI)隆盛期に求められる人材となるための3つのポイント: 「GPTがあれば誰もいらない」ではない実務的な問題とかしこい人材のサバイバル術
・GPT監査で見出す労使ともに協調へと至るGPT(生成AI)との付き合い方
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【サイバーセキュリティ対策のポイント: 日常的な「7つの対策」と身近なかしこい取組み】
<講演項目(例)>
・サイバーリスクの現状と動向: セキュリティ対策の今・昔・これから
・何が特に大きなカギとなるのか?: とっておきたい対策と実践したい取組みについて
・IT経営とサイバー法務: ChatGPTなど生成AI(ジェネレーティブAI)・改正個人情報保護法などと法務的側面
・サイバーリスク過敏症と妥当なリスクテイクのバランス化: ゼロリスクなら大黒帳とソロバンで仕事する?
・逆説的な真理: 超アナログに徹すると最新リスクを回避しやすいという事実も知っておく
・サイバーセキュリティ対策で習慣化したい「7つの対策」と法令上の“4つの安全管理措置”はやわかり解説
・いざという時のサイバーリスク保険やIT統制で全国で見られる不備/欠陥や危機管理対応のポイント
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【わが身も企業も社会も守るコンプライアンス・内部統制対応: 中学校1年生までに習う漢字7文字の原則で読み解く】
<講演項目(例)>
・依然として誤解多く弁護士ほど向かないコンプライアンスの本質的なお話し
・“コンプラアインス=法令遵守+社会的規範の積極的尊重”((C)戸村智憲))
・ハードローとしての法令+ソフトローとしての社会通念等を反映した社是・規律・社会的要請
・ごく身近なコンプライアンス事例: オフィス編・居酒屋/喫煙室編
・中学校1年生までに習う漢字″7文字の原則”: 1文字でも欠けると大問題・全部そろえて凡事徹底で健全経営
・いざという時の“8文字の原則”: 個人も企業も社会もダメージを最小にして健全な対応を進めるポイント
・“そもそも問題が起きにくい仕組み”と″健全に儲け続けるための仕組み”を手にするポイント
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【パワハラ対策とコンプライアンス経営で求められる対応】
<講演項目(例)>
・厚労省のパワハラ6類型と″パワハラ防止法”(労働施策総合推進法第30条の2)で求められる対応
・監査心理学の類型での「不正認識欠如型の不正」: 加害者・被害者とも悪意無き状況が不正となるケース
・加害意識薄弱な″常識”論者によるパワハラの問題: 揺れ動きながら存在するボーダーラインと常識を疑う視点
・パワハラ対策に必須の3文字のキーワード: 多様性の尊重と相互の多様化で心のリスク管理から始める
・″当たり前”を押し付けることで生じる問題: “当たり前”が″当たり前”でない事例考察
・日本語が通じる同士だからこそ却って生じるパワハラ: 都合の良い共同幻想の強要・強制・同調圧力の問題
・パワハラ対策で相互に気を付けたいポイント集
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【「いいね」ひとつが命取り!侮辱罪の厳罰化でも改めて注目される「ソーシャルメディア(SNS)・コンプライアンス」((C)戸村智憲)】
<講演項目(例)>
・何の証拠も提示されず数千万円の賠償請求訴訟をまっとうに受けて立った講師の実体験談(匿名加工でのお話し): 弁護士・原告の勝手な思い込みで起こせる濫訴/スラップ訴訟・言論弾圧・言論統制でよくある手法について
・コンプライアンス=法令遵守+社会的規範の積極的尊重(グレーゾーンの積極的排除・脱法的対応の積極的回避)
・敏腕弁護士=脱法弁護士(?): 法令に違反しなければ何を投稿しても良いのか?社会通念やレピュテーションリスク
・社会通念や「常識」や「正義」などは、 誰のどんな状況においての正しさか?: 真実は揺れ動きながら存在する
・倫理的側面から見る「社会への問題提起」「法令違反の有無」「倫理的な妥当性」
・「いいね」ひとつが命取り: 安易な「いいね」乱発のリスクを見据える
・SNSにおける侮辱罪の厳罰化対応や名誉棄損罪での留意点
・公益性などに基づく投稿で有罪/無罪がわかれ得る「違法性阻却事由」とその中身
・SNSやゲーム実況などにおける知的財産権(著作権等)・個人情報保護法などでの留意点
・「※個人の感想です」や「※プロモーションを含みます」などの打消し文言を表示すれば何でもあり?: SNSにおける不当景品類及び不当表示法(景品表示法)・食品/美容関連/医療健康関連の販売等に関する広告・健康増進法・薬事法・薬機法などの留意点
・SNSにおけるヘイト問題での留意点
・人権侵害に加担しない/泣き寝入りしないためのポイント: 人権救済・仮処分・訴訟や「魚拓」など証拠の確保など
・SNS運営でのSDGs/ESGでの対応:「サステイナブル=ムリなく・ムダなく・長続きする・(人権擁護・SDGsなどの)理にかなった・お互いに幸せになりあう取り組み」
・投稿内容や企画などが、 ムリがないか、 ムダがないか、 長続きする企画や取り組みか、 人権侵害や多様性などの配慮を欠いていないか、 投稿を通じてお互いに幸せになりあえるものか
・SNSでのフェイクニュースへの向き合い方: 陰謀論・嘘は大きいほど信じられやすい・投稿者の思惑・視聴した関連動画というワナ・SNSリテラシーを養う
・炎上を招きかねない差別語・不快語などの留意点
・論理的思考であるから正しいと思い込んでいないか
・「禁止事項列挙型」のSNSポリシーを策定していないか?
・「これぐらい当たり前」と思っている「当たり前」が揺れ動きながら存在する: 図解でみる「当たり前」「常識」のシフトとボーダーライン
・炎上や不適切投稿を予防する「3文字の鉄則」
・講師の国連におけるダイバーシティ, エクイティ&インクルージョン(DE&I)体験談を通して見据える社会の多様性
・知っておきたいダイバーシティ関連トピックス
・多様性あふれる時代のソーシャルメディア活用での「ベクトル・ガードレール・アプローチ」
・炎上リスク対策・危機管理の「3つの原則」
・いざという時の「8文字の原則」: 謝罪会見や謝罪投稿をはじめとする危機管理広報上の取り組み
・委託先による炎上の責任は委託元のあなたの会社が負う: 演者さんにハラスメントなどの研修をしてから撮影する事例や、 業者・インフルエンサーへの教育・周知徹底・契約事項への盛り込みなど
・SNS上に第三者が自社投稿内容について感想を投稿して炎上したら…?: 自社では対応しきれない場合における 事前の自社公式の発信以外には特に関知しない旨の掲載や、 炎上した場合にウォッチしておいて公式発信で見解表明などでの対応など
・業者・インフルエンサーが暴走したりうっかりした失態もあり得るものの、 最終的には、 自社役職員がグレーゾーンを積極的に排する方向で対応していく姿勢があるかどうか
・当たり前・常識・当然の慣習と思っていることに、 違法性がないか、 違法性はなくとも不適切な点はないか、 改めて見つめなおしながら対応することが必要
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【内部統制としてのビジネスと人権:人権デューデリジェンスと人権対応のカギを握る経営者・監査人に求められる人権監査】
<講演項目(例)>
・ビジネスと人権における経営者・取締役・監査人(内部監査・監査役・監視委員・監事等)の役割と求められる対応
・人権リスクとビジネスを通じた人権問題の解消アプローチとしての人権監査
・いまだに根強い内部統制の曲解・誤解と本来の内部統制の本質を読み解く: 人権デューデリジェンスや人権対応の基礎~応用への第一歩
・議論がかみ合わないコーポレート・ガバナンスの再整理: 企業統治の議論における主語・主体に違いを超えた統合的内部自治(IIG: Integrated Internal Governance (C)戸村智憲)と人権監査ガバナンス
・ESG、SDGs、コーポレートガバナンス・コード、スチュワードシップ・コードにおけるビジネスと人権と人権監査
・内部統制としての人権デューデリジェンス(人権DD)の推進・監査・是正、統制自己評価(CSA: Control Self Assessment)と人権リスク管理の課題と対策
・人権救済としての監査人の役割: 会計監査・細則主義から非財務監査における人権監査・適法性監査・公益通報者保護制度や是正勧告・監査指摘によるビジネスと人権の予防と救済
・人権監査チェックリストの策定・改訂と戦略的な人権監査のポイント
・監査指導・監査指摘・面接調査などにおける「監査コミュニケーション技法」((C)戸村智憲)を用いた「メタ監査コミュニケーション」((C)戸村智憲)による真相・深層心理の見定めと監査人の人権対応
・旧来からの労務監査とこれから求められる人権監査との違いと、社労士・弁護士・公認会計士などに求められるそれぞれの役割と連携
・現場至上主義の再考と監査DXにおけるビジネスと人権: 「メタバース監査」((C)戸村智憲)・サイバー空間・ネット上での人権監査と効率的・効果的なオンライン対応・デジタル監査・被監査部門/監査人の人権対応
・「監査ダイバーシティ」((C)戸村智憲)における監査組織・監査部門・監査人のダイバーシティ,エクイティ&インクルージョン(監査DE&I)対応と監査人の環境適応
・人工知能(AI)の隆盛と付加価値のある監査: 価値を失いつつある知的単純労働としての〇×式監査からの脱却と経営に資する監査の本質的対応
・サイバーリスクの隆盛とIT統制・ITガバナンス: 情報セキュリティ対策・CIO・CSIRT(シーサート)や経営・マネジメント・各職場での監査人に求められる対応
・指標管理における「人権リスクインジケータ(HRI: Human Rights Indicator (C)戸村智憲)」と「人権スコア(HRS: Human Rights Score((C)戸村智憲))」を用いた「人権コックピットマネジメント(HRCM: Human Rights Cockpit Management((C)戸村智憲))」
・IR対応・株主総会対応・「人権リスクディスクロージャー((C)戸村智憲)」における人権監査の役割と対応
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【人権を「武器」にする戦略的アプローチ"人権デューデリジェンスと公益経営"】
<講演項目(例)>
・人権を出発点とするSDGs・ESGなどと人権デューデリジェンスの背景・動向・今後の展望
・世界初で戸村智憲による提唱の「人権デューデリジェンス公益監査」「公益取締役」「公益監査役」について
・「人権デューデリジェンス(人権DD)第三者認証制度」((C)戸村智憲)のモデルでの対応
・人権デューデリジェンスのステップ・重要ポイント・内製化
・公益経営での人権侵害の予防的アプローチと公益監査などによる人権救済の実効性・客観性・独立性の向上策
・人権リスクコミュニケーションから人権リスクディスクロージャー(ともに(C)戸村智憲)への取組み
・IR活動における人権デューデリジェンス・公益経営の対応・統合報告書/CSR報告書などでの対応
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【激動・激変の時代を千載一遇の好機に変えるダイバーシティ経営の重点ポイント】
<講演項目(例)>
・″何でもあり得て当たり前があり得ない”VUCA時代にこそ戦略的なダイバーシティ経営が企業も社会も救う!
・ダイバーシティ,エクイティ,&インクルージョン(DE&I)推進のポイント
・身近なDE&Iの支障:″超体感”アンコンシャス・バイアス実演、“常識”″伝統”“倫理観”などの問題と意識変革
・戦略的に人と人の心を活かしあう“ダイバーシティ型BCP”((C)戸村智憲)の取組みと要点
・なぜダイバーシティ施策を活用推進するほど職場内不和や経営上の支障となるのか?: 不都合な実態と対策
・講師の国連でのダイバーシティ体験談: こんなところにDE&Iの意識と取組みが…
・なぜ多様性の尊重だけでは不十分なのか?: バラバラ化を防ぐ相互の多様化と基軸づくりの必要性
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【ESG・SDGsを踏まえたダイバーシティ配慮型セールス&マーケティング】
<講演項目(例)>
・不発より怖い炎上する広告・キャッチコピー・販売活動やSNS“中の人”の失敗事例と根本的な原因を探る
・成功へのスマートに攻める姿勢と自らの実践や心がけ
・ESG・SDGsの隆盛期とVUCA時代にセールス&マーケティングで法令上の留意以上に重要なポイントとは?
・″優越的地位の濫用”で法令違反が常態化しかねない広告代理店の問題と企業側の対応・委託先への責任
・逆に″炎上”クレームが予想されても進めるべきケースの慎重な見極めと社会的善への勇気ある対応・共感
・なぜ広告代理店以外に広告・広報のブレーンを求めるべきなのか?
・そもそものESG・SDGsの本質を押さえてファンづくりと差別化へつなげる対応へのポイント
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【サステイナブルハック: ムリなくムダなく長続きする理にかなったお互いに幸せになりあう取組み】
<講演項目(例)>
・日本社会・日本企業はサステイナブルか?: ムリがありムダが多いから生産性も企業価値も高まらない
・VUCA時代の基軸づくりとしてのサステイナブルな経営: 多様性の尊重でバラバラにならないために…
・「感染症対策 x ESG・SDGs x 生き方働き方改革 x DX = ニューノーマル」を基幹とする経営変革への視点
・旧弊にメスを入れる「それはサステイナブルか?」「ではどうすればサステイナブルになるか?」の問いかけ
・日本的経営はサステイナブルか?: 意思決定・人事労務・営業・物流・広報・IT・経理などを見つめ直す
・サステイナブルな新規事業は“悩み”と“悩み”を掛け合わせたカクテルづくりにある!
・付加価値ある優先的な対応を通じたサステイナブルハックのポイント
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【ESG・SDGsの実効性ある経営変革: 人権デューデリジェンス・生産性効率性の向上・旧弊からの脱却】
<講演項目(例)>
・ESG・SDGsの理にかなう変革の支障となる日本企業の3つの元凶と対策
・SDGsに言う“現代の奴隷制”(Modern Slavery)がもたらす企業経営への弊害と労使ともに克服すべき課題
・組織内にはびこる前例踏襲・旧弊となる常識礼賛・金型にはめる人材育成による企業価値の毀損と低迷
・旧弊から脱せず“サステイナブル不便”を甘受できない人材による不祥事体質の正当化と再強化
・人権デューデリジェンス対応のポイントと落とし穴: IR対応・株主総会でも問われ得る指摘点
・内部統制ならぬ思想統制に走る“反ESG社会的勢力”・“反SDGs社会的勢力”の社会問題化
・ふわっとごまかしたくなるESG・SDGsの出発点が世界人権宣言・人権規約にあるという事実と不都合
・ESG・SDGsに取組むと公言した企業が求められる経営・変革・職場づくりのポイント
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【企業統治の退廃と甦生: ガバナンス不全の日本企業にESG・SDGsは結実するのか?】
<講演項目(例)>
・ガバナンスの議論で食い違う主張の根本的な「主語」の問題: 株主・経営陣・社会の異なる「主」
・ふわっとしたガバナンスの共同幻想を地に足をつける: 企業統治をわかりやすく例えると…
・ESG・SDGsのたてつけと企業に求められる多様なガバナンスの実情・旧弊・新たな対応の必要性
・“本業を通じた社会貢献”・”本業を通じた社会問題解消アプローチ”での公益経営・公益取締役などの取組み
・EUで法制化の人権デューデリジェンスによる公益監査やSDGsに本当に耐えうる企業はどれだけあるか?
・悪しき忖度を“強力なリーダーシップ”による“盤石なガバナンス”と見間違えていないか?
・多様性の尊重と相互の多様化による粘り強く柔軟な経営への″ベクトル・ガードレール・アプローチ”
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【災害多発時代の防災/減災・BCP・リスク管理・危機管理・危機管理型DX】
<講演項目(例)>
・いつ何が起きてもおかしくないVUCA時代に「同時多発リスク想定」で備える重要性
・安全と安心/備蓄と買い占めの違いと日々の備え
・講師が実践している日々の備えと対応
・BCPの3原則に沿ったリスク管理・危機管理の要諦と臨場感ある訓練による″臨機応変力”の養成
・危機管理型DX((C)戸村智憲)で平時の効率性・コスト優位と有事の事業継続性の確保
・“備えて空振り”が最上策・“備えていて助かった”が次善策・最悪は″備えておけば助かったのに”
・世界初で講師が提唱の“防災ダイバーシティ”でレジリエンス向上とスムーズな共助・復興を進める
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【爆発・銃撃音を聞いたらすぐ伏せる・逃げる Bomb Bang Duck(ボンバンダック) 非軍事民間むけテロ対策トレーニング】
・指導名称・演題(例): 「爆発音・銃撃音を聞いたらすぐ伏せる・逃げる「Bomb Bang Duck(ボンバンダック)」トレーニング: テロ対策・危機対応・非軍事民間人のいざという時の備えと対応」(短縮名称:「Bomb Bang Duckトレーニング」)((C)戸村智憲)
・指導名称・演題(例): 「民間人/民間組織/一般市民向け対テロ襲撃危機対応トレーニング講座: Anti Terrorism, Assaults, and Indiscriminate Killing Self‐Defense Training for Noncombatants (TAIK Self-Defense Training:タイク非軍事民間セルフディフェンストレーニング)」((C)戸村智憲)
など、ご開催の趣旨にあわせて内容・難易度・演題などの調整可能です(開催に際しての名称・演題などご希望があればご相談下さい)
<講演項目(例)>
・民間組織の日本版テロ対策講座: 地震で揺れたら机の下、では、爆発音・銃撃音・異臭がしたらどうする!?
・何をテロと呼ぶかの問題と意外に身近に迫るテロとその対策
・非軍事民間でのテロ・襲撃・無差別殺人行為への対応について
・崩れ去る日本の安全神話と国内外の社会状況: 日本のテロを取り巻く現状・背景・テロの種類
・昨今のテロ・襲撃事件・無差別殺人事件の考察とサバイバルへのヒント(サリン、政治家、学校、電車内など)
・こんなところに気を付けよう!テロリスト視点で見る民間組織・民間施設でのテロのねらい目
・危機が発生する場所・タイミング・ターゲットなど: なぜショッピングモールや映画館や各種商業施設などのソフトターゲットが狙われるのか?
・ソフトターゲットでのテロ・襲撃事件・無差別殺人事件や気を付けておきたい時期やタイミングや狙われやすい人や言動や外見など
・幼稚園/保育園/学校/通学路/駅/病院/空港/港/スーパー/公園/オフィスビル/飲食店/駐車場/公共男女別トイレ/公共ジェンダーレストイレ/バー/風俗店/工場/プラント/路上/海の家/山小屋/ライブハウスなどでの対テロ・襲撃・無差別殺人などの、危機対応・身の回りのものでの対応の工夫・そもそも危機を引き寄せにくい取り組みなど
・危機時の逃げ方について話し合っておく: 地震/災害時の避難場所を決めておく・津波でみんなまず何よりもそれぞれに逃げるように、テロ・襲撃・無差別殺人などの現場で、まず逃げてどういった場所で落ち合うか、うっかり危険な場に戻って探そうとして命を失わないようにする家族/学校/職場/仲間でのおおまかな取り決めをする
・心身などの障がい・韋駄天/鈍足・メタボ/やせ型など、さまざまな多様性ある状態で身を守るということについて(軍事部隊のように全員が訓練され整った状態ではない)
・自他の限界を知っておく: 無理なことはやろうとしても逆効果・できることをコツコツ身近に工夫して取り組む
・「戦わずして勝つ」「勇敢に立ち向かう」よりも「そもそも逃げて戦わなくて済むことが勝ち」: テロや危機における勇敢さやきっちりした匍匐前進(ほふくぜんしん)やカッコよさより民間の一般人として大切なこととは?
・パイロットなのにジェットコースターに乗れない戸村が実感する「怖さを感じること」の大切さとは?
・勇ましく「防弾防刃チョッキや護身グッズを身にまとう」という却ってリスクが高まるテロ対策・危機対応の逆機能について(国連での非軍事活動の現場シーンを参考に…)
・ムスリム(イスラム教徒)の方々への誤解・国内外における「ルッキズム」の問題・日本人によるテロの実態などの把握
・冤罪・過剰な防衛意識による積極的な加害行為・人権侵害と公益性/公共の安全などの課題・問題・対応
・「テロ対策ダイバーシティ」((C)戸村智憲)(思い込み・ステレオタイプ・画一化などの心のワナ): ダイバーシティ対応をキレイごとや理想論にとどめず、リスクや危機も多様化して多様性があってさまざまに柔軟に「臨機黄変力」((C)戸村智憲)対応する必要がある、というDEIのリスクや危機への適用をしておく(DEI: ダイバーシティ・エクイティ・アンド・インクルージョン)
・「救助救護は助ける側の安全が確保されてからでなければならない」という原則: まず自分の身を守り自分が要救助者にならないようにすることが、より多くの方々に救助の手がとどくようになる可能性を考慮する・「二次災害」を防ぐ(防災でいう「自助」は自分だけ助かれば他人はどうでも良いという意味ではない)
・テロ対策/危機対応にも当てはめて考えるサステイナブルな対策: 「サステイナブル = ①ムリなく、②ムダなく、③長続きする、④理にかなった、⑤お互いに幸せになりあう」((c)戸村智憲)というテロ対策/危機対応/日ごろの取り組みについて
・対象者別のテロ対策・スパイ対策関連法規・ハニートラップなどでの留意点
①国防・防衛省に関わり得る知財や資材などを扱う民間企業の人員
②商業施設(ソフトターゲット)に関わる人員
③官公庁の役職員・公務員・政治家・国際交流活動に携わる方々
④学者・有識者委員などの専門家
⑤一般市民・女性・子ども
など
・大がかりな対応より身近な意識変革と心がけ: 講師のテロ対策の常用例のご紹介や各種事例にみる要点
・海外/国内での安全対策と身近にできる取り組み例: 無料でいつでも誰でもできる備えと対応
・非軍事民間の組織・人員がどう備える?: 特殊なことではなくちょっとした工夫や取り組みを積み重ねるテロ対策チェックリスト
・NCBRテロの知識と備え(NBCR:核物質(Nuclear)、生物有害物質(Biological)、化学有害物質(Chemical)、放射性物質(Radiological))
・基本となる6つの対応指針: ①伏せる・②逃げる・③隠れる・④警察/消防/海上保安庁などに通報して支援を要請する・⑤安全な場所で救護する・⑥どうしようもない場合のみ抵抗・護身する
・「Bomb Bang Duck訓練」(ボンバンダックトレーニング)(c)戸村智憲: 地震で揺れたら机の下にもぐる習慣づけのように、爆発音・銃撃音などを聞いたらすぐふせる訓練(演習・実践・フィードバック・ディスカッション・みんなで学びあうアイデア出し)
・「Run Hide Resist 訓練」(ランハイドレジストトレーニング)(c)戸村智憲: 逃げる・隠れる・どうしようもない場合のみ抵抗/護身する訓練(演習・実践・フィードバック・ディスカッション・みんなで学びあうアイデア出し)
・「Call and First Aid訓練」(コールアンドファーストエイドトレーニング)(c)戸村智憲: 逃げたり危機が排除されたりした後に安全な状態が確保されて、余力があれば警察消防への通報と手元や周辺にあるものを使っての傷病者のファーストエイド(演習・実践・フィードバック・ディスカッション・みんなで学びあうアイデア出し)
①通報
②感染防止についての検討や覚悟
③止血
④AED・心肺蘇生・人工呼吸
⑤外傷救護
⑥場合によっては何もしないことが最も要救助者を減らす(総合的なダメージを減らす)可能性について考える
など
・「シンプル抵抗/護身トレーニング」: どうしようもない場合のみに対応するごくシンプルな抵抗/護身も、「メタボ戸村」ができるならあなたにもできる!100%防ぐ/制圧することはできなくても少しでもダメージやリスクを減らすためにやれることはある!抵抗しない方がリスクが低い場合もあり、「リスクの天秤」を意識しておく(演習・実践・フィードバック・ディスカッション・みんなで学びあうアイデア出し)
・「Messy Murder Chaos訓練(メシマダカトレーニング)(c)戸村智憲: 同時多発リスク想定((c)戸村智憲)で、Messy(取り散らかした、乱雑な、面倒な)、Murder(殺人、謀殺、ひどく困難なこと)、Chaos(無秩序、大混乱、混沌)による泣き面に蜂な状態で、普段よく行く身近な施設や学校や公共の場で、架空の殺人犯・襲撃者がいる想定で、いかにダメージを最小限にしていくかという実践度を高めたトレーニング(演習・実践・フィードバック・ディスカッション・みんなで学びあうアイデア出し)
・「倫理と実状・銃と銃のはざまで…」ディスカッション((c)戸村智憲): 「こんな時どうする?」指導者からの問いかけに対して、倫理的側面や理想論から「~すべき」で生き抜けるかどうか、「~しないと生き抜けない」というサバイバル状況で一般人の私たちはどんな「こたえ」を導くのか、ディスカッションでみんなで見出し見つめ直す危機時の対応(指導者との問答・みんなで学びあうディスカッション・フィードバック)
・「Discover Good for Me Tour」((c)戸村智憲)ワタシに合った備えと対応を見出す個人/グループワーク
・民間人として備えておきたいスキルやツール:
①心肺蘇生法(CPR)
②三角巾の正式なというよりぱっと見での使い方
③止血措置(少しでも自他の失血死を防ぎやすいようにする)
④特別な装備抜きに身近にその場にあるもので身を守り救う柔軟性
⑤あわてたり気が動転した後にどれだけ早く心を落ち着け行動に移せるか・気持ちを落ち着けて行動に移すための心身の工夫(平常心:プロでもあわてるがどれだけ早く冷静に気を取り直せるかのタイムラグが生死を分け得る)
⑥防災備蓄品などとしても活用したい「1つで複数リスクをカバーする」備蓄品
など
・指導者のお前はどうなんだ?: ちょくちょく空港の保安検査でとめられがちな戸村のプライベート姿およびスーツ姿の際の備えの一例をご紹介(某国民的テーマパークのディ〇ニーシーなどにも「それで行ったの?」といわれそうな戸村の日常の様子など)
・防災訓練のようにごく普通に習慣としてのテロ/襲撃/無差別殺人事件への実践的な対策訓練が必要(ただし、儀式化・形骸化・アリバイ作り的な対応はお控え下さい)
・サイバーテロ・サイバーリスクへの備え: サイバーテロ・サイバー攻撃のリスクやダメージを少しでも低減する一般市民・一般企業・ボランティア団体などの取り組みや工夫
①誰でもできる戸村オリジナルの「サイバーリスク対策7つのポイント」
②リモートワークなど激変した経営環境における留意点
③IT-BCP対応・DR(ディズアスタ・リカバリー)・CSIRT(シーサート)など
④代替措置・代替経路を確保する
⑤いっそ、アナログに徹する手段を備えておく(太陽フレアの活動や電磁パルスや各種通信障害などに備えた究極策)
など
・日本からレジャーや帰省や海外赴任などの際の留意点
・こっそりお伝えする「テロ対策に役立つ情報源」
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【多難な時代の「危機管理・レジリエンス」】
<講演項目(例)>
1.危機管理・レジリエンス対策の体系的理解
①混同されやすい「安心」と「安全」、 「リスク管理」と「危機管理」について
②危機管理・レジリエンス強化の「3つの原則」とよくある誤解を解くレジリエンスの大前提
③危機管理・レジリエンスは意思次第: 「何をどこまでどうするか」の策定法
④講師として実践している危機やテロ対策(非軍事)への備え: 専門家を指導するプロの日々の実践例
⑤防災/減災・レジリエンス・危機管理などにおける企業が新たに求められる対応
⑥「防災ダイバーシティ」((C)戸村智憲)としての有事に求められる留意点 など
2.職場での不祥事・事故・業務ミスなどの危機管理の基本知識と心得
①そもそもミスを起こしにくいようにするための「3文字の原則」
②「不正認識欠如型の不正」((C)戸村智憲)でのハラスメントの問題と部下の指導方法の留意点
③危機管理に備える漢字「7文字の原則」といざという時の「8文字の原則」
④SNSコンプライアンス((C)戸村智憲): ソーシャルメディア利活用での不祥事対策
⑤情報セキュリティ対策で日常的に取り組む身近な「7つのレジリエンス対応」
⑥DX推進・デジタル化などでの改正個人情報保護法と4つの安全管理措置はやわかり解説 など
⑦身近に起こりそうな業務ミス・不祥事・事故の抽出と明日からできる対策の検討
3.危機における初期対応・マスコミ対応のポイント
①危機発生時における初期対応: (1)不祥事/業務ミス編・(2)事故編・(3)災害編
②有事のレジリエンスの成否は平時からの備え・実践訓練の工夫・当事者意識にあり
③危機におけるマスコミ対応: 危機時に備えたマスコミの正しい理解と良き情報発信のポイント
④もしもあなたが公道での取材や記者会見で質問を受けたらどうすればいいか?
⑤危機管理広報(謝罪会見・危機時の取材対応)の失敗例と「記者会見兵法」((C)戸村智憲)での工夫と対策
⑥改正公益通報者保護法におけるメディア機関への通報(告発)の留意点 など
⑦「意地悪記者トレーニング」 テレビに出る側・制作する側の両方に立つ講師が扮する「やっかいな記者」への対応を通じて、 あなたのどんな反応がどんな記事やニュースとして報じられるかを知るためのイメージトレーニング
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【監査コミュニケーション講座: 寄り添う監査で真相真実を見出す極意】
<講演項目(例)>
①なぜ監査が現場から嫌われるのか: 信頼感を築けず真相に至らぬ監査上のリスクと対策
②なぜ監査の実効性が高まらないのか?: わかりやすくかみくだいた指導・指摘がカギ
③“経営に資する監査”で陥りがちなワナは?
④感染症対策・災害時など有事のオンラインミーティング等での監査と効率化ポイント
⑤内部統制の基本の日本版COSOモデルを、監査人自身がわかりやすく理解しているか?
⑥真相・真実に至るための面接調査技法1~5
⑦コーチング型監査(CBA): 寄り添う監査に向けた3つのステップ
⑧是正に向けた現場を説得する3つのパターン
⑨非言語コミュニケーションで見抜く監査対応
⑩真相・真実へ至る監査姿勢と3文字の原則
⑪CSA(統制自己評価)による現場を巻き込む対応と陥りがちなワナ&留意点
⑫明日から使える監査コミュニケーションの幅を広げる「7つ道具」
など
実効性ある監査の神髄に迫る珠玉のポイント・エッセンスをお届け!
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【不正の予兆把握と監査スキルUP講座】
<講演項目(例)>
1.“Thinking Audit”における監査人の主体的思考力の向上
(1)「疑い方」にも流儀がある
(2) 監査人は何を「感じとる」べきか
(3)「見えざる監査の先行指標(AILI)」による予兆の把握と旧来のKPIに代わるもの
(4) なぜ「会計帳簿の不正を見抜く技術」は不正発生後の後追い監査でしかないのか?
(5) 監査クリエイティビティ:監査における創意工夫
(6)「キュリアス・チャイルド・アプローチ(CCA)」による現場での対応
(7) “Don't Think. Feel!”:旧来型の監査思考の武装解除と現場そのものを見る姿勢
(8)「演繹法型監査」から「帰納法型監査」への転換
(9) “Dive into Audit!”:監査人が人間として現場を肌身で「触れてみる」 など
2.監査人の推理力・想像力・仮説設計力と検証から隠れた真実を見出すコツ
(1) 往査で見るべき5つのポイントとは?
(2)「重箱の隅をほじくる監査」から「核心の鉱脈を掘り当てる監査」へ
(3) 不正の予兆をつかむ:推理力・想像力・仮説検証
(4)「ファクト・ファインディング」:物事の「行間」にある隠れた真実を見抜くには
(5)「リスク管理型ビッグデータ」(©戸村)を通じた不正行動特性の分析事例
(6) “BaaT(ビッグデータ利用監査技法)”(©戸村)によるITを活用した不正調査 など
3.監査で見抜くべき不正の予兆と「推理力」養成講座
①公益通報による情報入手時
②現場への往査時における職場模様
③取引先とのやりとりにおける予兆
④職場での気になる噂話や風土として現れる不正の芽
⑤メンタルヘルス不調や各種の支障が示す不健全な職場風土と不正の温床
⑥「監査カンファレンス」による様々な角度から検証するチームプレー
⑦ 現場をまっさらの心で見つめるには?経験や思いこみのワナの回避術
4.監査人の「臨機応変力」養成講座
・ 講師オリジナルの「ハプニング・カード・シャッフル式トレーニング」(臨機応変力向上のためのシナリオなき思考・推定演習)
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【グローバル監査人養成講座: 海外子会社・海外拠点での監査対応と国内外での健全化のポイント】
<講演項目(例)>
1. 海外子会社等の問題事例の考察とグローバル監査人としての課題
・日本で育った日本人の常識を携えた人材は海外拠点で本当に実効性ある対応ができているのか?
・鍵を握るのは語学力より胆力・適応力・調整力
・企業が直面する様々な経営リスク一覧
・グローバル化する不祥事・リスク管理対策の国際社会的な要請
・グローバルな事業継続対応の必要性(事故・事件・政変・テロ・政治リスクなどへの対応など)
・海外不祥事例からみた日本本社・役員・幹部などの課題と対策
・細則主義型監査から原則主義型グローバル監査対応への転換と課題・対応
・コーポレートガバナンスコードにおける企業統治のグローバル化と各海外拠点での対応ポイント
・グローバル監査人として求められる素養・スキル・ノウハウ 等
・あなたなら同僚監査人や他社監査人にどんなアドバイスをしますか? 等
2. 現地業法や倫理観の衝突リスクへの対応
・日本本社の策定したコンプライアンス施策は全世界共通に有効か?
・日本での「ゼロ・トレランス」と海外拠点での「許容範囲」ともなり得る「ティー・マネー」や商習慣・刊行と収賄・海外汚職防止の観点
・日本本社の常識が通用しないグローバル環境下での「倫理観の衝突リスク」(CRE): アジア・欧州・米国・中東など
・「真実は揺れ動きながら存在する」という理解と対応
・日本本社を中心にした国連のようなグローバル監査コミッティ設置策
・グローバル・ミッション・ステートメント策定による各国拠点の参画意識向上と調整機能
・現地業法とのバッティングなどに備えた監査対応「ソフト・ロー的ミッション経営」によるグローバル対応の要点
・現地監査人や現地専門家との連携 等
・国際化における多様なリスクの把握と対策
・監査人が思う本音と実務上の課題の考察
・事例で学ぶ国際的監査の現状 等
3. グローバル監査人必須の知見・スキル・ノウハウ
・ダイバーシティというリスク要因
・人権・ダイバーシティ経営・LGBT( 性的マイノリティー) 対応の要点
・「ベクトル・ガードレール・アプローチ」による懐深い経営と対応
・SDGs・ESG・国連グローバルコンパクト(UNGC) における世界共通の経営課題: 人権・労働・環境・腐敗防止における各要点とグローバルCSR 経営
・公益通報で早期発見・早期是正するグローバルホットラインの運用ポイント、米国ドッド・フランク法での公益通報など
・あなたの論理的思考の前提が偏っていて国際的に誤った帰結を論理的に導いていないか?
・「価値フリー」で現場をまっさらの状態で見据える監査姿勢
・異文化理解と組織文化のポイント 等
・「7つの文化尺度」による監査上の3つの留意点と異文化理解の「3Rの原則」に沿った相手の認識・尊重・解決のアプローチ
・違和感を大切にするリスク感度の強化・実務対応のポイント
・事例ディスカッションで学ぶ監査における異文化理解・異文化適応 等
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
【監査チェックリスト改訂と戦略的監査スキルUP講座】
<講演項目(例)>
1.経営に資する監査とチェックリスト
・旧来からの監査対応の課題と監査人の悩み
・非効率な監査を強化するほど組織が悪くなる逆機能
・戦略的チェックリスト活用と監査対応のひな形
・「経営に資する監査」で見過ごされがちな3つのワナ
・初心者〜初級者の監査上の悩みと対応策
・中級〜上級者が軒並み陥る監査上の典型的なワナ
など
2.なぜ監査にも戦略性が必要なのか?
・独立性や客観性ある経営活動の一環としての活動
・COSO-ERMにおけるリスク管理と戦略の一元化の要求
・「ソフト・ロー的ミッション経営」による監査対応
・企業統治を担う者としての統合的内部自治(IIG)
・監査における中長期計画と戦略的対応のポイント: 具体的にわかりやすく監査戦略を構築する5つの実践ステップ
など
3.戦略的な監査力と実効性向上の実践演習
・戦略的思考力を養成するポイント
・時間も人員も資金も限られた中での監査での創意工夫
①監査の思考停止を脱するThinking Auditアプローチ
② 監査状況の分析手法と重要監査戦略目標(KAI:Key Audit Indicator)の策定による論理的監査手法
③KAI策定後の実効性を高める監査アクションプランの策定方法と実践例
など
4.監査チェックリストの活用での悩み・課題・具体策
・金融庁「不正リスク対応基準」に沿った懐疑心アプローチ
・明日から具体的に取り組める実効性を高める監査のコツ集
・日本企業に多い監査における悩み・課題と対応のコツ集
・監査人の心理的なワナと留意点
・要するに、どうすれば良いか?
など
5.監査チェックリストの実効性ある改訂・活用ステップ: 「外形的適格性監査」と「内質的適格性監査」問題
・テーマ別監査におけるチェックリスト策定ステップ
・時事的項目ピックアップのコツと改訂ステップ
・ 不正の予兆をつかむ早期警戒システム型監査とは?
・結局、どこまで踏み込み落としどころはどこなのか?
・バランス感ある監査対応でのコツ
など
※最新動向や社会状況などに応じて、より良いものをお届けできるようにする上でも、各講演内容などは適宜予告なく改訂・修正・変更などを行う可能性がございます。
実績
年間で120講演ほど
・弁護士・公認会計士(CPA)・県警本部の警視正など幹部・国税局・消防庁(消防副署長など)・議員・議会・医師・看護師(看護協会の師長向けセカンドレベルコース担当など)・社会保険労務士・行政書士・監査法人幹部・大手コンサルティング企業の上級コンサルタント・公認内部監査人(CIA)・IT資格者(CISO・CISSPなど)・フィナンシャルプランナーなど各種専門家の指導
・日本監査役協会における全国大会(全体会)パネルディスカッション登壇(上場企業の監査役の約2,800名様ほどを対象)
・経団連関連・連合関連・民放連、電事連、各上場企業の経営陣・役員・幹部向けや各労組向けへの中立的立場からの指導、その他業界団体における経営者・役員・幹部むけ各種指導
・各電力・ガス・石油・航空・鉄道・商社・製薬・通信・IT・製造・流通・食品など上場各社における経営指導・アドバイザー・役員指導など
各上場企業・同グループ各社における幹部研修・階層別研修
・官公庁・行政機関・自治体・首長会・議員研修などにおける首長・議員・議会役職員・市区町村役職員・監査委員・監査委員事務局役職員などの方々への指導、役職員研修・講演会の基調講演
・青山学院大学主催の青学会計サミットにおけるパネルディスカッション登壇
・国際的IT展示会CEATEC JAPANにおける特別講演
・製薬会社主催の医学部教授・大手病院院長向け特別セミナー基調講演
・上場大手IT企業各社におけるユーザー会の大会基調講演・各種セミナー基調講演
・外資系大手IT企業・国内上場IT企業の役員・幹部からSEさんなどに至るまでの各種指導
・大手金融機関での経営指導・アドバイザー
・医療機関における経営指導
・各種大手社団法人・財団法人などにおける公開セミナー登壇
・福祉機関・社協・社会福祉法人などにおける講演会の基調講演・職員研修
・JA長野中央会顧問としての指導歴任・各地域のJA中央会での役員研修・幹部研修・全体研修
・労働組合・労使セミナーなどでの講演や、「労or使」以前に人間どうしの関わり合いで大切なことの指導・講演・登壇
・自治体における倫理研修・人権研修・人権講演会基調講演・就職支援の特別講演
・商工会議所・商工会・青年会議所(JC)などにおける攻めと守りの両面での各種講演・セミナー・経営相談会指導
・安全大会・労働安全関連の講演・セミナー・指導
・周年行事での講演・イベント出演や経営者対談
・新規事業ピッチの審査員・コメンテーター・コーディネーター
・震災復興祈念セレモニーでの基調講演
・NHK・民法でのテレビやラジオにおける番組監修・プロデューサーやディレクターや総合演出への指導、番組制作協力、企画協力など
・中堅中小企業における経営指導・顧問(16社程度歴任)
・春日部市(埼玉県)と武里公隣防災対策連絡協議会(共催)「第10回防災を考える日」: 防災対策における「共助」の大切さについて改めて考える
・埼玉県県北都市監査委員会:監査コミュニケーション講座・内部統制・コンプライアンスなど
(公財)全国市町村研修財団・全国市町村国際文化研修所(国際文化アカデミー):「女性リーダーのためのマネジメント研修」(「自治体の危機管理」)@滋賀県の研修施設にて
・千葉県市監査委員協議会: 不正の予兆把握と職業的懐疑心による監査スキルアップ講座(前年度に引き続きオンライン開催・動画配信対応)
令和4年度 福島県都市監査委員会第65回定期総会 講演会「SDGsに沿ったサステイナブルな自治体DX・働き方改革などと監査のポイント」
・徳島県町村監査委員協議会:監査委員・監査事務局向けオンライン講演「監査心理学“感じる監査”」
オール千葉でのコロナ渦中の共通オンライン講演(監査委員協議会)「SDGsに沿った感染症対策・行政デジタル化・働き方改革などと監査のポイント」: 千葉県内の監査委員協議会さま各ブロックにこれまで個別にお伺いのところ、戸村の呼びかけを通じて千葉県内の全ブロック共通での開催が実現
・「高梁川流域連携中核都市圏職員合同研修」(倉敷市など)ZOOMオンライン研修:上司力UP・復興推進・効率的で効果的な施策実施・人材マネジメントなどをベースとした情報活用力向上研修
・川口市(埼玉県):「川口市労使講座」お互いに幸せになりあうコンプライアンス
・八尾市(大阪府) 監査専門委員(令和2年度)
・富山市の新任主査研修にて新型コロナウイルス感染症対策として、同支庁で初となる事前課題の提出から受講までフル・オンライン研修を全対象者に実施(撮影・配信:弊社の「東京Yスタジオ」にて)
・越谷市議会議員研修会(議員・首長・市幹部): 「議会ICT化」講演会
・東京都市監査委員会研修会(@東大和市): コンプライアンス・内部統制早わかり講座
・埼葛監査委員協議会研修会(@埼玉県松伏町): 自治法改正・監査・内部統制対応
・印旛都市監査委員協議会講習会(千葉県): 自治法改正・監査・内部統制対応
・北陸・東海・近畿三地区共催都市監査事務研修会: 自治法改正・内部統制対応
・江東地区監査委員協議会事務局職員研修会(東京):自治法改正・内部統制対応
・茨城県都市監査委員会(県西南地区職員事務研修会):自治法改正・内部統制対応
・愛知県町村議会議長会・愛知県町村会: 自治法改正・監査対応・内部統制対応
・大分県町村会(町村防災対策研究会): 「防災対策・危機管理・BCPの考え方」
・奥多摩町・檜原村: 議会ICT化・議会改革・議会広報 (議員・幹部職員むけ)
・長野県都市監査委員会 監査・内部統制・自治法改正 監査委員むけ講演
・茨城県央地域定住自立圏(幹事:水戸市、加盟自治体:自治体(水戸市・笠間市・ひたちなか市・那珂市・小美玉市・茨城町・大洗町・城里町・東海村)初級マネジメント研修(業務改善とフォロワーシップ)
・大野市・大野市教育委員会: 人権講演会(人権+ハラスメント対策)
・京都市・外郭団体講習会: 防災/減災・業務継続計画(BCP)・災害対策
・日本初でのドローン条例制定・安全な活用ポイント公開講座(行政講座)
・宇部市(山口県)コンプライアンス研修会:不祥事対策・自治法改正と内部統制対応
・富山県 県・市町村監査委員等合同研修会: 地方自治体の内部統制と監査対応
・富山県(呉西圏域)「とやま呉西圏域ビジネス交流交歓会2018in名古屋」: 企業立地・BCP・自治体SDGs基調講演
・香川県庁職員(会計・事務・コンプライアンス)研修
・香川県市区町村(会計・事務・コンプライアンス)研修
・富山市職員研修(新任主査:マネジメント領域)
・笛吹市(山梨県)タイムマネジメント(時間管理)管理職研修
・東北都市監査委員会(定期総会・研修会)講演: 自治法改正・内部統制・監査制度の変革と監査委員等の対応について(於:メルパルク仙台)
・埼玉県東部都市監査委員会 監査・内部統制・コンプライアンス講演
・富山市職員研修(新任課長代理:マネジメント領域)
・千葉県市監査委員協議会第1ブロック「特別講演会」: 「内部統制の実効性向上への明るい監査対応」(於:ハート柏迎賓館)
・山梨市(観光女子プロモーションチーム)「外国人のおもてなし講座」
・全国町村会(山梨県町村会)防災・BCP・危機管理セミナー登壇
・射水市(富山県)「射水圏政経懇話会」AI・IoT・先端IT(首長・議員・民間合同)
・自治体向け「災害危機管理研究会」指導(於:(一社)日本経営協会)
・奈良県(北葛城郡)議会議員向け公会計改革の全体セミナー
・兵庫県市監査委員向け都市監査基準・リスク管理・内部統制の研修会
・千葉県市監査委員上級研修(第1ブロック) 都市監査基準・リスク管理・内部統制
・京都市 知識伝承(ナレッジマネジメント)研修
・越谷市(埼玉県)新任副課長研修(マネジメント力・ダイバーシティ対応・働き方改革)
・富山市(富山県)新任課長代理研修(マネジメント・ダイバーシティ対応・内部統制)
・富山市(富山県)新任主査研修(マネジメント系)
・甲州市(山梨県)マイナンバー情報連携(平成29年度社会保障・税番号制度研修)
・東京消防庁さまでの「働き方改革」と消防・救急現場での工夫と対策について
・神奈川県庁さまでの不祥事対策の条例に基づく不祥事対策指導
・八戸市教育委員会さまでの市民大学講座への出講(人工知能(AI)・IoTなど先端IT)
・神戸市監査事務局: 監査において大切なこと(内部統制・リスク管理)研修会
・千葉県市各ブロックでの監査委員・監査事務局さまへの監査指導
・新潟県庁: 防災局主催 所属長・幹部向け防災・リスク管理・危機管理研修会
・東京都主催:中小企業雇用環境整備事業 「仕事と育児の両立」研修会
・静岡県警察本部:本部長・署長・副署長・幹部むけ研修「怒りのマネジメント対応: ダイバーシティ&インクルージョンによる根本的対策」
・東京都主催:Tokyo Job Ore!特別講演「自分らしくはたらく幸せ探しの7つのポイント」
・山梨県:グローバル社会対応力向上研修
・厚生労働省:「若者キャリア応援制度」
・国税局:先端ITテクノロジーや仮想通貨と税徴収
・国税局:マネジメント研修(管理職層対象)
・甲州市:マイナンバー研修
・山中湖村:マイナンバー研修
・市川三郷町:マイナンバー研修
・市町村長会:コンプライアンス研修
・首長会:コンプライアンス研修
・全都道府県監査委員協議会連合会総会: 都市監査基準の逐条解説・リスク管理・内部統制・監査についての指導
・山形県都市監査委員会:都市監査基準の逐条解説・リスク管理・内部統制・監査についての指導
・群馬県:都市監査基準の逐条解説・リスク管理・内部統制・監査についての指導
・埼玉県:都市監査基準の逐条実務解説・リスク管理・内部統制・監査についての指導
・近畿地区都市監査委員会総会・研修会:リスク管理・内部統制・監査についての指導
・香川県:人権・同和問題講演会
・岐阜県美濃市:企業向けワークライフバランスセミナー
・岡山県都市監査委員会:コンプライアンス・内部統制研修
・埼玉県都市監査委員会:内部統制研修会
・宮崎県:人権啓発推進協議会
・広島県・広島市:IT融合フォーラム(ビッグデータ講演・新規事業アイデア審査員コメンテーター)
・亀山市:雇用対策協議会(ワークライフバランス)
・足利市:人権・ハラスメント対策研修
・福岡県:農村漁村地域人権研修会
・千葉県監査委員協議会:監査心理学講座
・鳥取県:地域情報化セミナー(危機管理型クラウド)
・仙台市監査事務局:監査コミュニケーション講座
・狛江市:管理職研修
・埼玉県西ブロック監査委員会:都市監査基準解説・内部統制・リスク管理
・下関市:危機管理広報
・奈良県:防災講演会
など
講演の特徴
一見して難しい高度に専門的な内容をわかりやすく身近にかみくだき、一見して簡単そうに見える物事の奥深さを一歩踏み込んで講演するスタイルが人気
幅広い聴衆・対象・テーマに対応し、複数のテーマを融合させた講演や、時事・世情にあわせた特設テーマなど、柔軟に展開中。
著書
『クリエイティブ監査への道:“経営に資する監査”の再考と再興』(税務経理協会)
『企業統治の退廃と甦生』(中央経済社)
『危機管理・事業継続ガイド』(税務経理協会)
『危機管理型クラウド』(税務経理協会)
『監査マネジメント技法』(中央経済社)
『監査心理学“感じる監査”』(税務経理協会)
『監査コミュニケーション技法“疑う流儀”』(税務経理協会)
『ワンランクUPするための戦略脳のつくり方』(明日香出版)
など多数。
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先月の講演依頼のお問合せが多い講師をランキング形式でご紹介
- 1位
- 2位
- 3位新井 紀子国立情報学研究所社会共有知研究センター センター長・教授 総合研究大学院大学複合科学研究科情報学専攻教授 国立情報学研究所情報社会相関研究系教授 一般社団法人 教育のための科学研究所 代表理事・所長
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