生塩 研一

生塩 研一

生塩 研一 (おしお けんいち)

Brain Insight Lab 代表
脳研究者

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出身地・ゆかりの地

神奈川県 大阪府 広島県

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プロフィール

Brain Insight Lab 代表。脳研究者。1969年広島生まれ大阪在住。修道高校卒。広島大学理学部大学院博士課程後期修了。理論物理学(複雑系)で博士(理学)の学位取得。脳や神経への興味から、1997年、慶應義塾大学理工学部で線虫神経系の理論的研究を開始。1999年から近畿大学医学部に移り実験動物を使った認知機能の研究に従事(25年8ヶ月)。大学では学生相談室の担当教員も拝命。2025年4月、脳科学の知見で企業活動をサポートする事業で独立起業(Brain Insight Lab)。著書『究極脳の作り方』(彩図社、2022年)、監修書『脳科学者がすすめる 脳が若返るスゴイおりがみ』(PHP研究所、2025年)。目標達成やストレスケア、モチベーション、人間関係改善、効率化など、企業活動の多様な課題についての講演・研修・セミナーなどに登壇。顧問や商品・サービスの脳科学監修も実施。オンラインサロン、SNS、メルマガ、ブログなどで脳科学に関する情報を発信中。FAV:ケーキ、二十世紀梨、バッハ、テニス、粘菌、FPVマイクロドローン操縦。

講演テーマ

【よりよい意思決定と問題解決のための脳活用法】

脳のクセを理解し、迅速かつ的確な意思決定と問題解決を行う方法を解説。最新の脳科学と実践的フレームワークを組み合わせ、経営幹部が複雑な課題に対応できる思考力を養います。不確実な時代に求められる「ブレない判断力」と「創造的解決力」を高めましょう。

【脳のメカニズムを活かしたリーダーシップ開発】

リーダーの言葉や行動が部下の脳に与える影響を脳科学の視点から解説。意思決定力、共感力、モチベーション向上の鍵となる脳の働きを理解し、実践的なリーダーシップスキルを習得。科学的アプローチで、人を動かし組織を成長させる方法を伝授します。

【脳科学に基づくレジリエンス強化とメンタルヘルス管理】

脳科学の知見を活用し、レジリエンスを強化しながらメンタルヘルスを効果的に管理する方法を解説。経営幹部が高ストレス環境でも冷静な判断を維持し、持続的なパフォーマンスを発揮するための実践的アプローチを紹介します。自分と組織を守るための最新戦略を学びましょう。

【脳科学に基づくモチベーションと行動変容の実践法】

脳科学の視点からモチベーションを理解し、個人と組織の行動変容を促す実践法を解説。経営幹部が自らの意欲を高めるだけでなく、チームの主体性とパフォーマンスを引き出すための最新手法を紹介します。持続的な成長と変革を実現するための科学的アプローチを学びましょう。

【目標達成のための脳活用法】

目標を達成できる人とできない人の違いは、脳の使い方にあります。本講演では、脳の可塑性や習慣化のメカニズムを活用し、計画を確実に実行する方法を解説。意志力に頼らず継続できる仕組みを脳科学の視点から学び、ビジネスの成功へとつなげます。

【ひらめきを生む脳の使い方! 創造性を高める科学的アプローチ】

創造力は生まれつきの才能ではなく、脳の使い方次第で引き出せます。本講演では、発想を広げる思考法、脳の可塑性を活かした創造性向上の習慣、柔軟なアイデアを生む環境作りを解説。脳を活性化し、革新的な発想を生み出す実践テクニックを学びます。

【脳のクセから考える時間管理・タスク管理術】

時間を効率的に使い、重要な意思決定に集中するためには、「脳のクセ」を理解し活用することが鍵となります。本講演では、脳科学の視点から意思決定をスムーズにし、生産性を最大化する実践的な手法をお伝えします。脳を味方につけ、限られた時間を最大限に活かす方法を学びませんか?

【継続的な学習を可能にする脳の仕組みと習慣化テクニック】

脳の仕組みを理解し、効率的に学習を継続する方法を解説。脳科学の知見に基づき、忙しいビジネスマンでも無理なくスキルアップできる実践的テクニックを紹介します。変化の激しい時代に対応し、成果を最大化する「学び続ける力」を身につけましょう。

【脳科学に基づくレジリエンス強化とメンタルヘルス管理】

脳科学の知見を活用し、レジリエンスを強化しながらメンタルヘルスを効果的に管理する方法を解説。経営幹部が高ストレス環境でも冷静な判断を維持し、持続的なパフォーマンスを発揮するための実践的アプローチを紹介します。自分と組織を守るための最新戦略を学びましょう。

【燃え尽き症候群(バーンアウト)の脳科学的予防策】

長時間労働やストレスが続くと、脳の前頭前野が疲弊し、集中力や意欲が低下します。本講演では、脳科学の視点からバーンアウトのメカニズムを解説し、ストレス耐性を高める実践的な対策を紹介。脳の回復力を高め、組織全体の生産性とメンタルヘルスを守る方法を解説します。

【無意識の危険行動にSTOP! 脳科学でつくる安全職場】

脳の危機回避メカニズムを理解し、労働災害を防ぐ意識を高める講演を提供。ヒューマンエラーの科学的原因を解説し、現場で実践できる「脳に刷り込む安全習慣」を指導。無意識のリスク行動を減らし、事故ゼロの職場づくりを支援します。

実績

【大学などでの講義・学会発表】
・近畿大学医学部にて通年で講義を担当(25年8ヶ月間)
・国内外の学会や学術会議で多数発表(30年間)
・看護専門学校にて非常勤講師(14年間)

【セミナー登壇】
・一般の方を対象にした脳科学の有料セミナーに多数登壇(大阪、東京、広島、熊本など)
・脳科学オンラインセミナーに多数登壇
・企業内研修の講師実績あり

【メディア出演】
・RCCラジオ「週末ナチュラリスト」脳の力を最大限に引き出す、「究極脳」を作るには?(2023年4月22日)
https://radio.rcc.jp/naturalist-blog/tudoi/entry-29435.html
・RCCラジオ「一文字弥太郎の週末ナチュラリスト」に、「出会いと脳」「音楽と脳」など日常的なことと脳との話題を月イチで解説(2010年10月〜2011年9月)。

【雑誌】
・週刊『女性セブン』小学館(2018年11月15日)
「どうにも止まらないアレ」がピタリと止まるワザ10「甘いもの」
・月刊『清流』No.281, p.24-25(2017年9月号)
「軽い運動でも脳が元気に!記憶力もアップ」
・別冊・ムック『近畿大学医学部 by AERA』(2015年3月5日)
第4章「医学部、情熱授業ライブ 科学的思考演習(生塩研一)」

【ネット記事】
・『STUDY HACKER』(2023年1月12日)
「先延ばし癖」をなくす脳科学的アプローチ。“○○を我慢” するのが意外と効果的だった
https://studyhacker.net/kenichi-oshio-interview03
・『STUDY HACKER』(2023年1月11日)
脳科学者が教える、思うがままに「やる気」を出す方法。「快楽中枢」と「恐怖中枢」を活用せよ!
https://studyhacker.net/kenichi-oshio-interview02
・『STUDY HACKER』(2023年1月10日)
「頭の回転が速い人」と「遅い人」は結局何が違うのか? 脳科学者に聞いてみた。
https://studyhacker.net/kenichi-oshio-interview01
・『介護ポストセブン・ヘルス』(2018年11月6日)
「どうにも止まらないアレ」がピタリと止まるワザ10「甘いもの」
https://kaigo.news-postseven.com/11684
・『exciteニュース』(2017年3月2日)
「冬に甘いものが食べたくなるのはどうして? 脳科学の専門家に聞いてみた」 
https://www.excite.co.jp/news/article/E1488420553837/
・『ねとらぼアンサー』(2016年11月23日)
「歩くと良いアイデアが浮かぶ」ことの科学的理由と「歩けないとき」の対処法
https://nlab.itmedia.co.jp/hc/articles/1611/23/news002.html

講演の特徴

脳科学という難しそうなジャンルながら、楽しい雰囲気で進行し、わかりやすく、実践的と好評。

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