長坂 徳久
長坂 徳久 (ながさか のりひさ)
NPO法人こころとからだの総合教育育夢学園理事長
少林寺拳法橋本西支部支部長
橋本市ファミリーサポートセンター センター長
講師カテゴリー
- 人権・福祉・介護
- 障がい・発達障害
- 医学・医療・健康
- 健康・運動
- 闘病経験
- 学校教育・PTA・育児
- 学生向け
- スポーツ
- 監督・コーチ・指導者
- その他スポーツ
出身地・ゆかりの地
和歌山県
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プロフィール
1967年8月9日生まれ。和歌山県橋本市出身。高校生の時に家族が崩壊、弟、妹を養いながら生活をする。高校卒業後、大阪府堺市職員、和歌山県橋本市職員。退職し、NPO法人育夢学園を設立。こころとからだの教育活動、学童保育、橋本市ファミリーサポートセンターセンター長。
また、中学生の頃から少林寺拳法を始め、1992年より支部長。小学生から高校生を18回の全国優勝に導く。
教育活動から学んだ特異な指導方法は、子どもや学生の力を引き出す名人として全国でも有名。
著書「ドリーム」(文芸社)、絵本「星のサンタクロース」(文芸社)
講演テーマ
【5つの「し」】
しあわせ
しゃぼんだま
児童養護施設
少林寺拳法
死
の五つの「し」から、生きることの素晴らしさ、生きる勇気を伝えていく。
【子どもを伸ばす法則】
普通の子ども達を少林寺拳法で18回もの全国優勝に導いた法則。
実績
教育委員会主催講演、全国の少林寺拳法関係機関での講演、地元での講演、セミナー講師。
教育雑誌など多数掲載。
著書2冊。
講演の特徴
パワーポイントを使い、授業形式で進めていく。
授業の進行のうまさが評判で、自身の実体験を交えた話は感動的であり、涙を誘う。
しかし、終わったあとには、生きていく勇気と活力がみなぎる。
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