石井 誠二

Greenwich Associates Japan 株式会社 代表取締役
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プロフィール
多国籍で複雑かつ迅速に変化する事業環境に常に対峙する外資大手金融機関において、本邦法人代表として経営戦略、国際ビジネス交渉、ファイナンスの各シーンをリードして参りました。日英両語での高度かつ緊密なコミュニケーションを介した実務運用能力を研鑽・駆使し、エグゼクティブの視点からビジネスの目標設定と課題解決に尽力して今に至ります。
海外本社との連携では、エグゼクティブ教育研究等を日本側幹部として統率し、企画・開発・運営の豊富な経験を培いました。また、社外では、欧米人9割のヘッジ・ファンド専門家(社会人)対象に実践的内容のマーケティング論を教えています。独自教材、ケーススタディ、グループ討議、プレゼンテーション・アセスメントを行い、好評を得て本年で5年目を迎えました。
主な実務経験を要約すると以下の通りです。
1. 運用業界では世界的に有名な米英金融機関の日本法人代表・役員を18年経験。
2. 債券、株式、デリバティブを駆使した外国証券ポートフォリオ運用歴15年。
3.スタンフォード研究所上席顧問, University of Reading, Henley Business School 講師、年金資金運用研究センター常勤研究員、日米アナリストとしての教育・啓蒙活動
専門分野に関する特記事項は以下の通りです。
A.英国大使館 Financial Services Sector Group Member (金融分野の外部諮問委員:2018−現在)
B.米国在日商工会議所 金融セクター・グループ委員(2001−04)
C.経団連 金融・資本市場委員会メンバー(2001−04)
D.厚生年金基金連合会中部地方協議会 顧問(2000)
E.厚生年金基金連合会基本方針細則検討委員(1999)
F.日経ベリタス(2018/1,2015/5),年金情報(2018/1),日本証券新聞(2018/3),ニュープロップ(2018/2), Japan Institutional Investment Forum(2018/3), Risk Asia (2015), Battle of Quants (2012), AIC Global Hedge Fund Seminar(1999-2004)他 国内外で主に運用専門家向けに解説・講演(別資料ご参照
講演テーマ
【外資系企業への転職・サバイバル術】
コロナ禍にも関わらず、外資系企業での活躍の機会はDX、AI等の技術進歩でヤル気と着眼次第で一般のオフィス・ワーカーにも手の届く範囲で摑み取れる環境が到来している。講演者は64歳の昨年著名なグローバル金融コンサルティング会社の日本代表に10度目の日本法人役員レベルの転職を果たしたが、外資系企業への転職・サバイバルに関する戦略・戦術立案、実行に関する考え方の枠組み・ノウハウを伝授する。
【金融コンサルタント・先端技術コンサルタントの思考法・実技】
コロナ禍にも関わらず、コンサルタントとしての活躍の機会はDX、AI等の技術進歩でヤル気と着眼次第で論理的思考を持つオフィス・ワーカーにも手の届く範囲で摑み取れる環境が到来している。講演者はグローバル金融コンサルティング会社の日本代表、かつ、米国の技術系コンサルティング・研究機関の上級顧問の経験を駆使して、コンサルティング業務の概要・プロジェクト策定プロセス、及び、そのマネジメントにつき、実体験も交えてノウハウを伝授する。
実績
日経ヴェリタス「人」のインタビュー記事(3回)、ZUUオンライン・インタビュー、Institutional Investors Forum講演者、Henley Hedge Fund Program マーケティング講師等メディア露出多数。
講演の特徴
難しい概念を簡潔に明瞭な表現で伝達出来る。親しみ易いエピソードと要点を交え、聴き手を飽きさせることなく、充実のセミナーを実感頂けるだけの訴求力を持つ。
著書
1。国際金融用語辞典 銀行研修社(CMO、GNMAの2項目につき執筆。)
2。「基本ポートフォリオの策定 第3部平成6年度 短期ポートフォリオ」平成6年3月
年金資金運用研究センター P41から72、P128から138,P145からP148
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