樋口 也寸志
予備校講師
講師カテゴリー
- 政治・経済
- 政治
- 経済
- 国際情勢
- 学校教育・PTA・育児
- 受験・進路
- 学生向け
出身地・ゆかりの地
大阪府
プロフィール
<学歴>
2001年4月 立命館大学経済学部入学
2005年3月 立命館大学経済学部卒業
2005年4月 立命館大学大学院先端総合学術研究科入学
2012年3月 立命館大学大学院先端総合学術研究科修了(修士号)
<学習塾・予備校講師歴>
2009年6月 派遣会社に時間講師として登録。中学生を対象に学習塾で教科指導を始める。
2014年4月 KEC近畿教育学院
2015年4月 フィリオで大学入試の政治経済を指導。同じ年に医歯薬系予備校でセンタ一試験の日本史・世界史を指導
2016年4月 岡本カンパニーに登録。校内予備校で放課後授業に出講。
2017年2月 東京アカデミーに講師登録。この年から大学生と社会人の講義を担当する。
講演テーマ
【予備校講師が斬る政治経済】
予備校講師として日本史・世界史・政治経済の指導をしています。これまでの指導経験を生かして分かりやすく政治経済を解説します。この講演では中学生・高校生を対象にした場合、進路ガイダンスと受験勉強の方法を教えます。大学生・社会人を対象にした場合、公務員試験と教員採用試験で出題されるネタを紹介します。
【文系・理系 究極の2択ーあなたは何を基準に選びますかー】
主に中学生と高校生が対象の講演です。あなたは将来何がしたいか決めていますか。決めていない場合、何を基準に文系・理系を選びますか。数学が苦手だから。数学が嫌いだからというだけで、数学のない文系を選ぼうとしていませんか。それは間違いです。文系学部でも数学の必要な分野はあります。将来、公務員を考えている場合、経済分野の問題で数学は必須です。この講演では、文系・理系の選択の基準を紹介します。
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