唐 徳権

唐 徳権
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唐 徳権 (とう とくけん)

北京璞華ロボット情報技術有限公司 CEO
イーパオディング株式会社 代表取締役社長

講師カテゴリー

  • 政治・経済
  • 国際情勢
  • 経営・ビジネス
  • ものづくり・製造業
  • モチベーション
  • 意識改革・気づき
  • DX・AI・IoT・IT・5G・ビッグデータ
  • DX・AI・IoT・IT・5G・ビッグデータ
  • 人権・福祉・介護
  • 平和・国際・異文化

出身地・ゆかりの地

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プロフィール

2002年:中国人民大学卒業(マネジメント学マスター)
      金融系システムインテグレーション会社(北京)
2005年:中国IT集団の日本支社(東京)
2011年:業務・IT系コンサルティングファーム(東京)
2015年:イーパオディング株式会社代表取締役社長就任(東京)
2016年:北京璞華ロボット情報技術有限公司CEO就任(北京)

講演テーマ

【中国人工知能&ロボット業界の最前線】

中国人工知能&ロボット産業に関する市場のニーズ、ビジネス、製品、サービスやテクノロジーの動き、及び抱える課題、日本にとって有益な情報などを、主要企業のリアル状況を踏まえてお伝えします。

【中国産業界にAIが起こした変化とAI利活用の最新動向】

ありとあらゆる産業にAIがかつてなく大きな変化をもたらしたこの激変の時代。ディープラーニングなどのAI技術の進展により、中国産業界では、AIをきっかけに一日も早く産業の底力を上げようと、その利活用が急速に進んでいます。いま、AIはどの産業で、どこまで、どのように利活用されているか、中国の事例を交えながらAI利活用の最新動向を解説します。

【AIを駆使した中国デジタルトランスフォメーションの最新動向】

国内外のビジネス環境が激変するこのデジタル時代に、AIなどの最新技術を駆使したデジタルトランスフォメーションは、もはやビジネス勝敗の決定打になってきています。世界でAIの先頭を走っている中国の産業界では、厳しい競争の中で勝ち取るために、どこまで、どのようにAIを活用しているか、その最新事例を交えながらデジタルトランスフォメーションのあり方を解説します。

【中国インターネット大手企業の事業戦略と最新動向】

中国インターネット大手企業(バイドゥ、アリババ、テンセント、バイトダンス、シャオミなど)の事業戦略及び最新動向(研究開発、製品ポートフォリオ、ビジネスモデル、インベストメント、海外展開など)について解説します。

【中国製造業におけるデジタルトランスフォーメーションの最新動向】

中国製造業(自動車、家電、電子製品、服装など)のライトハウス工場の事例を交えながらスマートファクトリー、インダストリアルインターネット、デジタルトランスフォーメーションの最新動向を解説します。

実績

講演:
「中国ビッグデータの最前線」(2015年/東京)
「中国ロボット市場の最前線」(2016年/東京)
「ITシステム化の俯瞰・深耕・協創」(2016年/東京)
「中国IoTの最前線」(2016年/東京)
「中国ロボット市場の光と影」(2017年/東京)
「日中ロボット産業の違い及びその示唆」(2017年/武漢)
「中国BATのビッグデータ&AI戦略」(2018年/東京)
「変形ロボットのビジネス化アプローチ」(2019年/東京)
「中国製造業のAI利活用事例」(2020年/東京・オンライン)他多数

雑誌:
The ROBOT イノベーション×ビジネス「中国ロボット市場の最前線」

連載・執筆:
ロボスタ 「中国ロボット市場の最前線」
日経クロストレンド 「中国デジタル革命の深層」
SBCloud 「中国デジタル事情」
産業レポート: 「中国人工知能産業レポート」
産業レポート: 「中国サービスロボット産業レポート」

講演の特徴

「俯瞰・深耕・協創」の視点&グローバル視野でオリジナル研究開発成果及び実際の経験・ノウハウを踏まえて、日本人の方が気づいていないことを注意喚起し、有益な情報と知見を提供する。

著書

『日本ソフト系企業の強み解読(中国語)』
『ITシステム化の極意(日本語)』

その他

<専門分野>
ロボット、人工知能、ビッグデータ、IoT研究
ITシステム化、グローバルビジネス、中国ビジネス

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