高島 徹
株式会社決断力 代表
講師カテゴリー
- 経営・ビジネス
- 経営論・組織論・経営哲学
- リーダーシップ・マネジメント
- 人事・採用
- ビジネス研修
- リーダーシップ・マネジメント
- コミュニケーション・世代間ギャップ
- モチベーション
- 意識改革・気づき
出身地・ゆかりの地
香川県 兵庫県
プロフィール
1963年生まれ。香川県出身。神戸大学経済学部卒業。
1986年 松下電器産業(現パナソニック)入社
松下幸之助の直轄部隊である経理社員として、事業計画策定、月次決算、経営課題検討を通じて事業
部長の経営上の決断をプロデュースすることで、経営視点での「決断力」と経営者の動かし方を体得。
その後、経理責任者としてエアコン事業、半導体事業、本社部門で勤務。
1990年 1回目のお見合いで結婚を決断。
2013年 50歳の誕生日に起業を決断。
2014年 株式会社決断力を設立。
28年間で85個のプロジェクトに取り組み、現場での問題解決を主体的に行い、ビジネス現場で使える「決断力」(多様な人々を動かすスキル)。現場で「やりきる」コンサルタントとして、関係部門からの信望も厚い。
好きな幸之助の言葉は、「素直」「社員稼業」「雨が降ったら傘をさす」。
愛読書は、「ローマ人の物語」「蒼天航路(三国志)」「へうげもの(古田織部)」。
座右の銘は、「人生は後半戦が面白い!」。
【パナソニックにおけるプロジェクト実績(抜粋)】
(経営効果100億円)
・事業戦略
・半導体新パッケージ事業の事業検討と立ち上げ、DRAM事業撤退
・経営管理
・製品カテゴリー別収支把握仕組みづくり、日本経営品質活動、バランストスコアカード仕組み構築
・経理制度構築
・ドメイン管理連結決算の仕組み構築、在庫管理基準の整理、取引先マスタ管理体制構築
・ITシステム導入プロジェクト
・一般会計システム導入、ドメイン経営基盤システム構築、経費購買システム構築、原価管理システム構築
・スクロールプロジェクト運営(複数の事業部門間にまたがるプロジェクト運営)
・海外工場への支給材料のUSドル建て化、輸出部門との商物流合理化、薄型テレビ向け半導体のグローバル供給体制確立、
VMI在庫運営の仕組みづくり
講演テーマ
【TOP企業研修「企業が直面している課題と、弊社のお役立ち」】
「人材育成」とは「決断力」がある人材を育てること。3つの切り口で、御社のお悩みを解決いたします。
①「組織の屋台骨を担う」人材の育成
②「受け身の姿勢」で仕事している課長の変革
③「やる氣が感じにくい」ベテランの再活性化
〇決断力研修でお伝えしたいこと〇
・社長や経営幹部と同じ立場に立って、仕事を考える訓練をすること。
・「学歴より、学習歴」で、自ら学び、考え続ける。
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【企業研修「『組織の屋台骨を支える』人財を育成するために】
ドラッカーは、著書「マネジメント」で マネジャーの役割として5つを定義している。
・目標を設定する
・組織する
・動機づけとコミュニケーションをはかる
・評価測定する
・人材を開発する
「組織の屋台骨を支える」人材とは、ドラッカーの定義の根底にある「決断力」がある管理職です。
仕事を自分のこととして考え、問題解決に向けて行動し、社内外の人を動かせる人材こそが、「仕事ができる」「組織の屋台骨を支える」人材なのです。
社長や経営幹部と同じ立場に立って 仕事を考える訓練をすること。それが、決断力を高める具体的な方法なのです。
セミナーでは、その具体的方法についてお伝えいたします。
<主な研修メニュー>
「組織の「屋台骨を支える」人材のための決断力強化研修」
「戦国武将に学ぶ!仕事を効果的に進める決断力強化研修」
「真田一族に学ぶ!仕事を効果的に進める決断力強化研修」
「プレイングマネジャーのためのマネジメント力強化研修」
「部下の気持ちをしっかりつかむ!管理職の面談力を高める研修」
「インバスケット」を活用したマネジメント能力強化研修」
「グローバルリーダー養成研修 決断力と価値観コミュニケーションで、現地スタッフを動かせるリーダーに!」
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【企業研修プログラム「新任課長、次世代幹部職を育成する決断力強化研修」】
<研修の目的>
経営者の決断をサポートし、部下の意思決定を支援する課長職として決断力を高め、会社の屋台骨を支える「強い課長」としての行動を身に付ける。特に、管理職として「人を動かす」ことの大切さとノウハウをお伝えいたします。
ワークショップと対話型研修によって、受講生に「なぜ」を問いかけ、自ら考えることを通じて、決断力の根源となる主体性と思考力を高める。
<研修概要>
厳しい経営環境のもと、現場で「人を動かす」管理職の「決断力」こそが、組織運営のカギを握っていると言っても過言ではありません。しかし現代ビジネスでは経営環境変化の速さに対応できずに悩むリーダーやマネジャーが多いのが現状です。
本研修では、「決断力を高める目的は 人を動かす事」、「仕事がデキる」=「決断ができる」と定義し、決断に迷う方々に方策を示します。
経営資源は多々ありますが、決断力だけは誰からも借りることが出来ません。自ら高めるしかありません。
本研修での内容は、部下や後輩を統率して組織目標を達成するための実践的内容となっております。
上司を支え、部下やスタッフを統率・育成できる「強い管理職・リーダー」の組織運営ノウハウを、職場で実践できるようにわかりやすくお伝えいたします。
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【企業研修プログラム「魅力あるリーダーになるための 組織運営術向上研修」】
<講座概要>
人手不足時代を迎え、「組織の屋台骨を支える」管理職の役割はますます高まっています。
仕事ができ、魅力あるリーダーに共通するのは「決断力」なのです。「決断力を高める目的は 人を動かす事」、「仕事がデキる」=「決断ができる」と定義し、魅力ある管理職になるための組織運営ノウハウをお伝えします。
知識を詰め込むのではなく、あなたの良さを再認識して、自ら考えて行動するためのワークショップ中心の運営ですので、部下を統率して組織目標を達成する「魅力ある管理職」になるための実践的講座です。
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【企業研修「受け身の姿勢で仕事をしている課長に活を入れたい」】
もし御社で、「苦労して採用した人材を預かる」管理職の仕事ぶりに「危機感が足りない」「成果が物足りない」などの歯痒さを強く感じておられるならば、管理職が「受け身の姿勢」で仕事をしていることが、その原因の一つかもしれません。
経営環境が厳しい、グローバル競争と耳にはすれど、自らの課題と感じていないからこそ、旧態依然としたスタイルで仕事を続けてしまうのです。
仕事上で意思決定や行動が遅い、意見調整に時間がかかる、職場に覇気を感じにくい、せっかく採用した人材がなかなか育たないなどの現象はございませんか?
もしお心当たりがあるならば、「目に見えない組織運営コスト」が発生している可能性が大きいです。
会議時間や社員のやる氣は 決算書では明確に表現されませんが、「時は金なり」と言われるように ロスコストは発生しているのです。具体的には、短期的には残業代や会議・採用コストを、長期的には売上減や広義の人件費増を招いています。
「目に見えない組織運営コスト」削減は、管理職の自発的な行動を待っていては 手遅れになりかねません!
当研修の結果、管理職の行動は このように変革します。
・周囲を鼓舞するリーダーシップを発揮する、職場をしっかりグリップしてマネジメントする
・他部署や社外との調整能力が高まり、スピーディに行動する、部下に仕事を任せる決断ができる
・コスト削減より利益最大化を意識するなど、経営者が期待する行動をとる
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【TOP自治体研修「研修概要・運営方法と研修メニュー」】
「人材育成」という言葉は、ありきたりな言葉です。
では、具体的にどういう状態になればいいのか?という定義にお目にかかったことがありません。
弊社が考える「人材育成」とは、「決断力」がある人材を育てること。
仕事を自分のこととして考え、問題解決に向けて行動し、人を動かせる人材こそが、「仕事ができる」「組織の屋台骨を支える」人材なのです。
首長、自治体幹部職員と同じ立場に立って 仕事を考える訓練をすること。それが、決断力を高める具体的な方法なのです。
セミナーでは、その具体的方法についてお伝えいたします。
<主な研修メニュー>
「組織の「屋台骨を支える」人材のための決断力強化研修」(課長、課長補佐、係長・主任など階層別)
「戦国武将に学ぶ!仕事を効果的に進める決断力強化研修」
「魅力あるリーダーになる!職場運営術強化研修」
「職場リーダーのための問題解決力強化研修」
「部下の気持ちをしっかりつかむ!管理監督者の面談力を高める研修」
「インバスケット」を活用したマネジメント能力強化研修」
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【自治体研修「自治体運営に活かす!組織の「屋台骨」を支える管理職研修」】
<講座概要>
首長や自治体幹部職員の決断をサポートし、部下の意思決定を支援する管理監督職の決断力を高め、自治体の屋台骨を支える「強い管理監督職」を育成します。特に、管理職として「人を動かす」ことの大切さとノウハウをお伝えいたします。ワークショップと対話型研修によって、受講生に「なぜ」を問いかけ、自ら考えることを通じて、決断力の根源となる主体性と思考力を高める。
厳しさを増す自治体運営において、現場で「人を動かす」管理監督職の「決断力」こそが、組織運営のカギを握っていると言っても過言ではありません。しかし現代社会では経営環境変化の速さに対応できずに悩む管理監督職が多いのが現状です。
本研修では、「決断力を高める目的は 人を動かす事」、「仕事がデキる」=「決断ができる」と定義し、決断に迷う方々に方策を示します。経営資源は多々ありますが、決断力だけは誰からも借りることが出来ません。自ら高めるしかありません。
本研修での内容は、部下や後輩を統率して組織目標を達成するための実践的内容となっております。
上司を支え、部下やスタッフを統率・育成できる「強い管理監督職」の組織運営ノウハウを、ワークショップで「自ら考える」「人の意見を聴く」ことを通じて、職場で実践できるようにわかりやすくお伝えいたします。
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【自治体研修プログラム「まだまだこれから!50代職員の再活性化研修(役職付職員向け)」】
<講座概要>
変化が激しい現代社会では、これまでの自分の経験ややり方にこだわっていては、上手くいかないことばかりです。
一方で、自治体は50代職員が「組織の重荷」から、「自分なりの貢献に目覚める」変化を期待しています。
本講座では、あなたの存在を否定したり、知識を詰め込むことはいたしません。あなたの良さを再認識して、自ら考えて「やる氣」を持って組織や周囲に貢献できる行動ができるように変革するために、ワークショップ中心で「自ら考える」「納得する」進め方で、楽しくしっかりと学んでいただきます。
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