鈴木 治

鈴木 治
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鈴木 治 (すずき おさむ)

事業運営コンサルタント, 技術士(経営工学科)  登録NO 46817 号

講師カテゴリー

  • ビジネス研修
  • リーダーシップ・マネジメント
  • 営業・接客・販売
  • 医学・医療・健康
  • メンタルヘルス

出身地・ゆかりの地

京都府

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プロフィール

1965:名古屋工業大学卒業
1965:住友ゴム入社
1968:住友ゴム退社
1968:(非)デンソー入社
1981:技術士(経営工学科)修得 登録NO 46817号
2001:(非)デンソー定年退職
2003:中部大学(非)講師開始
2012:中部大学(非)講師終了

関西財界人の皆さまから「無限大の欲を持った超度級の大物」「小林一三の再来」「稲盛社長の次のバッター」と
絶賛され、27歳の時、将来は経団連会長をと目指しましたが、シナリオが無く負け組の人生となりました。
その願望を捨てて清貧・清楚・静寂な人生を送りたい所存でした。
しかし周りの有識者から「膨大な体験量と知識量でもったいない」と励まされ、
社会に少しでも役立てればと思い、現在講演を行っております。
中部大学講師時代、講義してきた学科はほとんど実務論で、レポートの書き方から大物の人物像、
ユーモアと自信を教え、生より高い評価を受けていました。

講演テーマ

【リーダシップ】

思想観・歴史観・宗教(心)観の三観追(さんかんおう)を備えたリーダが、
本当のリーダーシップを発揮できる。
リーダと従属者、良いリーダと悪いリーダ、女性のリーダーシップ等。

【経営者並びに管理職の人々が、事業運営をするに大切な要因は】

働く人の健康管理
=健康に大切な要因は、ストレス解消法・基礎体力・栄養・睡眠で、特にストレス解消方を
  中心に講話する。一番の難しい問題は睡眠方法が重要。
  ①ストレスの長所と短所。
  ②ストレスを起こす起因。
  ③自己説得と自己制御方法は諺や箴言。
  ④組織上一番多く発生する問題。上長と部下(親子)との関係で、共に最小限にストレスを
    起こさない対策を講話する。
リーダ養成(リーダシップ)・人間関係(求心力)・
対人管理(男女と白人との能力差)・意思決定論(一番難しい)・企画概論(戦略と遂行手順)・
ベンチャー概論・中小企業概論(500社以上見学)・経営概論(経営者の哲学)・
原価管理・原価低減・利益計画・労務管理・人事管理・国際概論。

【管理工学】

生産管理・合理化手法・カンバン方式・創造性思考・工程と作業管理・資材管理・品質管理・
設備管理・在庫管理・情報管理・市場調査・5S・管理手法(調整・統制・監査)・設計管理・
技術管理・信頼性管理・システム管理・加工手法(切削・プレス・樹脂・その他)・特許管理等。

【経営概論】

結論は黒字か赤字か。戦略は開発(原価低減も含む)と営業活動。
①開発一車なら省エネ。?営業一営業所の弱点で主やお局様を育てない。

【就職活動】

学生から大変好評を得ました。

【中小企業概論】

中小企業の弱点は、社長が企画外の話を聞けるか聞けないかにかかっている(従業員の不満や顧客の苦情は宝)。
又従業員の人生と生活を守ってやる信念が有るか。ほとんどの社長は顧客の接待で頭がいっぱい。

【人生】

健康に大切な要因は、ストレス解消策・基礎体力・栄養・睡眠で、
特にストレス解消が起こる原因とストレス解消策・睡眠に要注意。

【企画】

企画を一言で言えば戦略。戦略を立てても、それを展開する能力が大切

【意思決定論(決断力)】

晩ご飯を何にするかを決めるのも決断力。多くの戦略案をどれに決めるかが最重要。
(経営力で一番難しい)

実績

2社12部署を経験し、製造業全てを体験し、原価低減から事業運営能力を発揮した。
特に健康・企画・決断力に自信あり

講演の特徴

個人力を否定し、組織力を上手に活用し、成果を大きくする為の大切な要因を講義出来る。
特に全て人の能力と組織力の輪の推進・維持に重点を置く。

その他

専門分野
業運営に大切な健康管理・人間関係・企画概論・意思決定論・経営概論・原価管理・原価低減・利益計画・
人事管理・労務管理・ベンチャー企業論・中小企業論・全管理工学

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