武田 両志

武田 両志
Print Friendly, PDF & Email
武田 両志 (たけだ りょうじ)

株式会社ブルーアース・カンパニー 代表取締役
モデル/武(竹)林会 会長

講師カテゴリー

  • 学校教育・PTA・育児
  • 育児・幼児教育
  • ライフスタイル
  • ライフプラン・自己啓発

出身地・ゆかりの地

新潟県

講師候補に入れる/この講師について問い合わせる

プロフィール

1965年 新潟県南魚沼郡に生まれる。
1983年 福島県立郡山商業高等学校卒業。
1985年 株式会社ヨークベニマル内部門にて新規2店舗の立上げを経験。
1990年 株式会社VCG
途中入社の翌年、一担当から直営店の店長代理に抜擢。その後、青果バイヤーにて最高益を出し、20代初のSVに就任。全売上60%の地域を受け持ち2年連続昨年対比130%を達成。
1999年 株式会社瀧口製作所
入社2年で管理係設立し係長。5年目に新規業務提案で従業員5倍増の工場立上げを果す。
2009年 株式会社サンリツ
アルバイト入社から3年で5段階飛び級で所長となり6年目で事業部長。在籍10年の間に子会社取締役を歴任。
2010年 株式会社ブルーアース・カンパニー 代表取締役に就任。
2012年 都内シニアモデル
知人による応募にて写真の一次選考に合格し二次選考会381人中にて合格を果たす。

講演テーマ

【月給が年令×1万円以上になれるレシピ】

高卒で80年代学歴社会年功序列撤廃を掲げ社会に挑む。食品スーパー、製造業、物流倉庫業と4社を渡り歩く。どの会社も2から3年で役職者となりステップアップしながら転職。上場会社にはアルバイトから取締役となるサラリーマン人生を笑いとエピソードを踏まえ月給が年令×1万円以上になれるレシピ私の編出した117項目をもとに講演。

【一皮?けるサラリーマンの117レシピ】

【指示の受け方&報告の仕方でチャンスをモノにする!】

【ソンをする人トクをする人】

幼少期の私はイジメられっ子でした。自殺ばかり考え夜な夜な包丁を手首に。しかし小5の頃、転機を迎え180度人生が変わり社会人となり振り返ってみると世の中にはソンをする人トクをする人が居る事に気付き、何故そのように別れるのかを具体的に子を持つ親御さんから社会人の皆様に講演致します。

【経営者に聞かれるどうして異業種で成功出来たのか?】

【改善、改革に教科書などない】

異業種の中、転職した先でステップアップする為には注目される事が必要だった私。先ず何をしたか?から今いる会社で何をすべきかを具体的に伝え改善活動から改革に進める手法をお伝えします。

【満員電車。両隣のサラリーマンより出来る人になる為に】

【サラリーマン・ヤクザとは?】

【サラリーマン・ヤクザの仕事の進め方】

【出来るサラリーマンの夫婦関係と子育て】

25才で結婚。企業戦士となっていたバブル期には接待で家にも帰れず生まれた子供二人をお風呂に入れたのは各一回づつ。27才の時に両親は離婚。引き取った母親はノイローゼとなり、28才で建てた新築の家で今度は妻が・・・と波乱万丈な生活の中、会社では激務をこなす日々。様々な壁を乗り越え20数年経ってもラブ?な夫婦関係と何でも話し合える親子関係をどう築いてきたのかを紹介。

実績

23才の頃より加盟店オーナーを対象にSM売上と利益の上がる売り場作り等の講演を実施。その後、各社において社内新人研修?営業・人事・総務等、管理職の社員教育をはじめ得意先・取引先からの要望で講演を多々実施。株式会社ブルーアース・カンパニーとしてからは都内にて個人、一般企業からスナックのオーナーなど幅広く講演。

講演の特徴

漫画のサラリーマン金太郎を地で行く男が存在した!
イジメられっ子 → 自 殺 → 硬派裏番長 → サラリーマン → 上場会社のアルバイトから → 取締役 → 社 長 → モデル
と、波乱万丈な生き方と経験談を笑いを交えて話す目から鱗の刺激的な講話の数々。

幼少期イジメられっ子だった人間が180度変わった人生を送る事となり、社会人として様々な経験をしサラリーマン社会においてステップアップして来れた、その具体的な手法を泣き笑いを交えて明確にお伝えする講演です。

その他

・サラリーマン人材育成
・子育て

講師候補に入れる/この講師について問い合わせる

同じカテゴリーの講師一覧

いま注目の講演会講師一覧


月間講師依頼ランキング

先月の講演依頼のお問合せが多い講師をランキング形式でご紹介


相談無料!

講演依頼、講師の講演料等ご相談はこちらへ!非公開の講師も紹介可能です。

  • 03-3249-0666(東日本)06-6312-0691(西日本)
  • 03-3249-0666(東日本)06-6312-0691(西日本)
  • お問合せフォーム

お電話、またはお問合せフォームよりお気軽にお問合せ下さい。スタッフが丁寧に対応致します。