中田 耕市

中田 耕市
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中田 耕市 (なかた こういち)

株式会社マーユ 代表取締役

講師カテゴリー

  • 政治・経済
  • 地方創生・地域活性
  • 経営・ビジネス
  • 経営論・組織論・経営哲学
  • モチベーション
  • 意識改革・気づき

出身地・ゆかりの地

広島県

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プロフィール

1975:日本初のパソコンショップ店長(アスター・コスモス)
1980:アマストコンピュータ設立 代表取締役 世界10ヶ国以上に設立。
1985:応用工学研究所研究員に就任
1985:株式会社メイビス設立
1986:新商品・新開発開始
これより10年間で日経系新聞100回以上掲載。
1990:日本初のノートパソコン[THE BOOK]特命プロジェクト就任
1995:GEOコンサルタント
その他多数のコンサル就任
2000:IS嘱託ビジネスモデル特許問題発信者
2003:社名変更・株式会社マーユ
MAYUMI HASEGAWAレザーブランド設立
2009:1枚の写真から立体写真開発
10以上のTV全国放送で紹介される。

★異色なインディペンデントベンチャー経営者。
●日本のベンチャー倒産第1号と言う不名誉な過去
コンピュータメーカーとして世界10カ国以上で会社設立し年商100億円以上。
NYで上場準備。日本の上場企業を吸収するも、その企業が偽証で倒産。連鎖で倒産。

●以後新商品開発(発明や開発・新企画)
10年で日経新聞系新聞で100回以上記事掲載される。(多くが日本初)
●2002年より異業種レザーブランドMAYUMI HASEGAWAを設立。
オリジナル革作品製作販売。(現在google検索100万件以上)
●2008年1枚の写真だけでリアルお面や立体写真を開発。
10回以上全国放送TVで紹介される。(あらゆる業種に応用可能)
●実践出来る事業開発や発明が特技
●政治・官庁・大手企業に頼らない日本経済活性化事業に自信有り。

講演テーマ

【中小企業や地方自治が行える経済活性化】

従来のビジネス常識を超えられるアイデアや異色な方向性を持てれば中小企業や地方自治(市や村など)から経済活性化の実践は可能になります。許諾・許認可・資格・流通など既得権とも呼べる多くのハードルを気にせず実践できる経済活性化は、それぞれの企業や団体が持つ、見えない財産を活用するところから始まります。

【企業人材活用活性化案】

右へ習う有望人材は、有望ではありません。個別能力を企業団体で活用するには責任ある能力育成(経験を含む)と、阻害する規定や決め事を実践する管理者にも別プロジェクトを与え、それぞれに良い結果を出せればベストです。労働旬報でも特集された私の案全社員役員制は、そのまま実行不可能でも人材育成には、大きな影響を与えるでしょう。

【テクニックやIT技術を使わないインターネット活用術】

今やインターネットは、情報だけではなく、取引を含めた企業や団体の重要アイテムです。しかし、技術や手法、機能に拘って、本末転倒になる事が多いのです。正統なインターネット活用だけで、(専門技術不要)大きな成果が上げられます。フェイスブックも同様で、閲覧者や登録者を競うのではなく、的確な話題・テーマ・技術・ニーズを発信する事で、重要な閲覧者や顧客が得られます。

【マスコミで話題を作る方法】

私が新商品や新企画で10年間で日本経済新聞系の新聞に100回以上掲載されたのは、そのテーマが大きな物であったのではなく、時代やその時期の話題とも大きくリンクしている点が上げられます。それぞれの企業・団体が持つノウハウを活かしきれば、大きな話題となるテーマを作り上げられます。

実績

アマストコンピュータ年商100億円達成。千趣会・GEOなど代表者から直接コンサル契約、他コンサル20社以上。中小企業審議会セミナー講師、NEDO世界展審査委員。

講演の特徴

私は構えたりせずフレンドリーな話をします。しかしほとんどの人が経験していないビジネスの不思議な経験を多く持ち、このインパクトから参加者を引き込み、セミナーや講演の目的に話を進めます。講演後感銘を受けたと多くの方に言われます。

その他

専門分野
新開発商品・新規事業開発、経営コンサル・経済活性化事業、パソコン・IT利用事業、その他実際の事業経験からのサポート。

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