中上　晶子

プロフィール

Forbesの[日本の起業家５０人][日本の女性起業家５０人]に選ばれた。Who’s who2022年にノミネートされている。津田塾大学卒後、サントリー株式会社(現サントリーホールディングス株式会社)入社。Houston大学大学院で修士取得後帰国。１９９３年　株式会社ハッピープリント設立。
２００５年　東京地方裁判所民事調停委員
２００７年　宇宙航空研究開発機構JAXA広報担当参事
２００９年　首都大学東京国際センター事務長
２０１３年　happy TRUMP tour 代表
１９８７年～１９９３年にわたりアメリカ合衆国に滞在し、アメリカ合衆国に対し理解が深く知己も多い。従って、今後、日本とアメリア合衆国との二国間交流の中心となって活躍されることが期待される。又、数々の国際観光・MICEイベントに招待され、各国の関係者との交流及び見識が広い。海外の大学との共同研究及び、大学の国際センター責任者として国際化推進の現場経験者であり、国際会議の質量共に発展させるに足る実績がある。又、代表取締役を務める株式会社ハッピープリントHappy Trump Tour は、2021年観光庁「新たな旅のスタイル」Workation推進プロジェクトのモデル企業に選ばれている。２０２２年５月１１日　オーストラリア政府観光局からの招待でシドニーでのイベントATEに参加しました２０２２年９月５日～９日　世界最大富裕層向け旅行イベントILTM Asia Pacificから招待されにて参加しました２０２２年１０月１２日～１４日　イタリア最大旅行博TTGから招待されイタリアのリミニにて参加します。2022年12月5日〜9日　カンヌ国際会議場にて開催のILTMCannesから招待され参加します。国内外で幅広く活躍し、自分の眼で見た世界観から実用的なアイデアがある希少な講師である。モットー「行動なきメッセージは無に等しい」

講演テーマ

【#脳を活性化するための旅のアイデア】

1.文化的な旅行：文化的な旅行では、異なる国や地域の人々、食べ物、芸術、歴史に触れることができます。新しい文化を体験することで、脳は新しい情報を取り込み、繋ぎ合わせることができます。
2.自然との接触：自然と接触することで、脳はストレスを減らし、リラックスできます。また、新しい景色や環境に触れることで、脳は刺激を受け、創造性や洞察力が向上することがあります。
3.言語学習旅行：外国語を学ぶ旅行では、新しい言語を学ぶことで、脳の言語処理能力が向上します。また、現地の人々と交流することで、語学力だけでなく、社交能力も向上することがあります。
4.スポーツ旅行：スポーツ旅行では、新しいスポーツやアクティビティを体験することができます。スポーツは脳と体を活性化し、刺激を与えます。
5.知識習得旅行：知識習得旅行では、脳を刺激する新しい情報を学ぶことができます。博物館、美術館、科学館、歴史的な場所などに行くことで、知識を深めることができます。
これらの旅行は、脳を刺激し、新しい知識や経験を得ることで、脳の活性化につながります。しかし、旅行に行く前に、十分に休息し、ストレスを減らすことが重要です。また、旅行中は、睡眠、運動、バランスの取れた食事を心がけることも重要です

【#スーパーエイジャーになるには】

「スーパーエイジャー」は、80歳以上でありながら、認知機能や身体機能が非常に高い高齢者を指します。スーパーエイジャーに関する研究は、ボストン大学のCenter for Aging & Disability Education & Research（CADER）等で行われています。CADERの研究者たちは、長寿と健康の秘密を解明するために、スーパーエイジャー（80歳以上で認知機能や身体機能が非常に優れている人々）について研究を行っています
1. 遺伝的要因：スーパーエイジャーには、長寿遺伝子の存在が示唆されており、遺伝的要因が長寿と健康に与える影響を調べる研究が行われています。
2. 認知機能：スーパーエイジャーは、認知機能の低下が遅いことが知られています。そのため、認知症やアルツハイマー病の予防につながる認知トレーニングなどが研究されています。
3. 身体機能：スーパーエイジャーは、運動能力が高く、健康的な生活習慣を持つことが多いとされています。身体機能の維持や改善に関する研究が進められています。
4. 社会的要因：スーパーエイジャーは、社会的に積極的に参加していることが多く、社会的関係性が健康と長寿に関連していることが示唆されています。社会的参加度に関する研究が進められています。
これらの研究を通じて、スーパーエイジャーがどのようにして健康で長寿を保つのかを理解し、健康寿命の延伸につながる新しい介入方法や治療法が開発されることが期待されています。

【#ワーケーション】

職場のパワーハラスメント防止は社内のコミュニケーション欠如から生じています。昨年4月から義務化のパワハラ防止法には罰則こそないが、違反事業社には厚生労働大臣が必要だと認めた場合は、事業主に対して助言や指導、または勧告が行われ、勧告に従わない場合には企業名を公表できるとされます。組織内で#パワーハラスメントを未然に防ぐ具体的な対策案を示唆します。#テレワークによる社内コミュニケーションやNW構築の減少を防ぎ、風通しいい環境を作る方法の一つとしての#ワーケーションを提供しています。国交省観光庁推進の新たな旅のスタイル、ワーケーションのモデル企業に選ばれ福井県#美浜にて整備された施設でワーケーションを企業に提供しています。各企業にあった内容にする為のカスタマイズも可能です。AI活用方法の研修や世代間のコミュニケーション方法の研修を実施し、好評を得ています。職場での暴力、脅迫、暴言、侮辱などの言動 ・セクハラやステレオタイプな発言や行動 ・パワーバランスを濫用した命令や指示、優越的な態度 ・同調圧力や排除、陰口などによる嫌がらせ行為などの防止にも役立っています。知らずにしていた自らの違法行為をグループセッションとセルフチェックマニュアルで自覚していただき、組織内での行動変革を進めることが目標です。社内の働き方改革推進に貢献。2024年3月から北陸新幹線延長とベテランスタッフにより、東京から近くなる美浜でのワーケーションは企業に新しい風を吹き込んでいます。ワーケーション内容をI時間で解説します。

【長寿国日本でのスーパーエイジャーの研究】

スーパーエイジャーに関する研究は、日本でも進められています。日本は長寿国家として知られ、スーパーエイジャーの割合も高く、世界的にも注目されています。日本におけるスーパーエイジャー研究には、以下のようなものがあります。
1. 京都大学「健康長寿医学研究所」による調査：京都大学健康長寿医学研究所は、スーパーエイジャーに関する調査を進めており、高齢者の認知機能や身体機能の評価、遺伝子解析などを行っています。
2. 国立長寿医療研究センターによる調査：国立長寿医療研究センターも、スーパーエイジャーに関する調査を進めており、健康状態や生活習慣、社会的参加度などを評価しています。
3. 東北大学加齢医学研究所による調査：東北大学加齢医学研究所では、スーパーエイジャーの認知機能についての研究が進められています。
これらの研究を通じて、日本のスーパーエイジャーについての知見が深まり、健康寿命の延伸につながる新しい介入方法や治療法が開発されることが期待されています。

【#起業家を目指すなら】

日本を代表する#女性起業家の一人であり、30年以上にわたり経営を続ける実績を持つ。イタリア、アメリカ、アジア地域を中心に活躍し、ビジネスリーダーとしての地位を確立。APAC Entrepreneur 社からは、世界に誇る日本の女性起業家として称賛され、Forbes Japan にも選出された実績を持つ。
講演内容:
* 自己信頼と成功: 成功には自己信頼が不可欠。困難に直面しても、自らの能力を信じ続けることが重要。
* リスクを恐れず挑む: 起業はリスクを伴うが、それを乗り越えることで成長と成功の機会が広がる。
* 継続的な学びと成長: ビジネス環境は常に変化。成功には常に学び続け、自らを成長させることが必要。
* チームの重要性: 優れたチームを築き、協力して働くことが成功の秘訣。
* 持続可能なビジネスモデル: 長期的な成功のためには、持続可能なビジネスモデルを構築することが重要。